- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736525
感想・レビュー・書評
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作品のなかにテンションを上げるような見せ場があって盛り上がる。でも台詞の量が多いことが関係するのか、なかなかリズム良くは読めないところも。
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リュークのお茶目度アップの3巻。ここで、ライトとリュークの関係性が出来上がったようにも思えるし、ここでリュークを好きになった人が多いのでは?私もその一人ですσ(^_^;)
でも、死神はやっぱり死神。そんな部分を悟った上で読んでも、やっぱりこの辺りのリュークは可愛いです。
一方でライトは大学生に。Lからの接触に戸惑いながらも、迎え討つ覚悟を決める。本当の意味で戦いの火蓋が切って落とされたのはここになるのでしょう。
似た者同士の好敵手と互いに認め合い、騙し合う。この二人の攻防戦がこの作品の一番の魅力なんだなと、改めてそう思いました。 -
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2013/7/28 -
エルvs.ライト、直接対決スタートな三巻目。ライト父、すっかり白髪化…かわいそう。能弁でオーバーリアクションな伝説のライト(笑)が発動、そして二人目のキラとか。エルは入学式以降、大学行ってないよな。
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読んでいるときは凄く面白く続きが気になったが、終わってしまったら熱も覚めてしまった。
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とんでもなく悪いことをしているようには見えない所がいちばん怖い。
そして、その結果としてこの流れは納得できてしまう。
それも怖いと言える。 -
Lがライトに急接近。というか、近づきすぎ…
確実に、ライトは目を付けられてる…
なのに、「僕はお前を信じ込ませ、そして全てを引き出し、お前達を殺す」と微笑むライト。
めっちゃ悪い顔してる…
二人が会話するシーンは、どれも緊張感があって良いな。
2人目のキラ登場?
ライトとLの攻防に水をさすような展開にならなければいいんだけどな。 -
「わたしはLです」
2人の腹の探り合いがスリリング。