- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088744537
感想・レビュー・書評
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本当、冨樫先生はずるいですね。
こんな次が読みたくなる話を作っておいて、連載休止なんて。
キメラアント編は王とコムギの関係などでどんどん面白くなってきています。
ああもう!!早く続きが読みてー!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結末に、仲間の生死にどきどき
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ゴンとキルアの冒険ストーリー。
グロイけど楽しいほ\(^o^)/
個人的にはヒソカが好きだほ
作者サボり魔で全然ださないほ
早く続きがみたいほ。 -
1〜26
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長い連載中断とか思っていましたが、ウチのサイトでは、前は2006年の4月ですから、1年ちょっと。
実は、思ったほどではないですね。
まぁ、前のコミックが出たのがそれぐらいということで、連載中断からは、もうちょっと時間があいているのかな。
そして、ちゃんと予告通りの連載再開!
まあ、連載が途中でぶちぎれになって、そのまま消えていってしまうマンガもあるので、この再開は、嬉しいです。
キルアの懸念は、きっと、
「敵がもし、わかり合える可能性を示したら」
ということなんだろうなと思います。
そう、敵も、成長している。この成長は、レベルアップとかではなくて、今まで、少年マンガではなかなかかかれなかった種類のものです。 -
キルアが好きです!(・ω・)
だがしかし王様に浮気w -
私の世界を広げた漫画(特にヲタ方面に)
なので色々な意味で思い入れが深い。
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25巻まで所持
週間少年ジャンプにて不定期連載継続中
これもいったいいつ終わるのやら…
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私がマンガオタクになった原点です(^^;)
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漁師の島であるクジラ島に暮らす、島で唯一の少年ゴン。動物と言葉を交わすことが出来る彼は、偉大なハンターである父親ジンに憧れ超難関のハンター試験に挑む。
医者志望の熱い青年レオリオ、クルタ族唯一の生き残りであり幻影旅団への復讐に燃えるクラピカ、殺し屋一家の期待を一身に背負うキルアと出会い仲間になったゴンは偉大なハンターになる為に旅を続ける。
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1〜5巻までのハンター試験編は無難に面白いです。ハンターという題材上グロいシーンもありますが仕方ないでしょう。この時点ではキャラクター云々というよりもとにかく物語に惹きこまれます!キャラクターに関しては、ハンター試験後5巻〜からようやくキャラクターエピソードも増えて愛着が沸いてきました。
8〜13巻までの幻影旅団編は万人受け、とはいかないでしょう。1回読んだだけじゃあ複雑でつまらない。3回読んでようやく内容を理解、4回目でようやく楽しんで読める!それから先はもはやスルメ。読めば読むほど富樫ワールドへ。
14〜18巻グリードアイランド編になると勢い下降気味に。画力もさることながら、一言で言うとメンドクサイ!ここでとうとう富樫氏のown worldが形成された模様。その一方で、グリードアイランド編のテーマである(と勝手に認識している)ゴンとキルアの友情物語には盛り上がらせていただきましたw
19巻〜のキメラアント編はグロすぎて読む気になれませんでした。ようやくハンターとしての活動の物語ですが、展開が恐ろしくて今のところはブックオフに通い詰めて読む始末。24巻現在あんなに笑顔で満ちていたゴンとキルアの表情からは笑顔一つ見れなくなってしまいました。残念です。
メッセージ性は全くありません。良くも悪くも富樫ワールドが繰り広げられてるに過ぎません。ハートフルな物語を求める方はご遠慮を。でも、王道の少年漫画としてはかなりクオリティ高い。一回は読む価値あり。
ちなみにハンターハンターのアニメはオリジナルストーリー満載でかなり面白いです。漫画に飽きた方はこちらもぜひ。 -
くろろはかみさま