- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745848
感想・レビュー・書評
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探し続けていたゴーシュにやっと再会できたラグ。けれども・・・。
読みながら、ゴーシュの心の中に少しでもラグやシルベット
アリアへの想いが残っていることを、願ってやみませんでした。
ラストの武器とパンの店シナーズの話は良かった。
こういう気さくな夫婦がまたチョクチョク登場すると良いな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
ついにゴーシュ登場!
でも彼の記憶が、、、彼に再会できた嬉しさも束の間。
前途多難の予感です。以前の優しいゴーシュに戻って~(泣)
ラグとニッチの絆にも泣けました。絆がパンツというのが笑えますが。
それにステーキ…命拾いして良かったね。毎回危険極まりない! -
【借りた本】偽精霊になれなかった者と本物の精霊になれなかった者。記憶をなくしながらも、生きてたゴーシュ。ロダって、あのロダ? シナーズのパンおいしそうだなー。
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心地雷は食欲のかけら…!
鎧虫は記憶、すなわちこころを食べるためにヒトを狙ってるんだなぁ。自分には空っぽのものを埋めるために?鎧虫にも色々ありそう。そしてノワールの相棒がロダというのも謎が謎を呼ぶ展開。先が楽しみである。 -
“「あなた方の理念に興味はありません
その「リバース」が…ぼくを監視していたということですか…?」
「そうだよゴーシュ・スエード…君のことは私が何年も追ってきた
全て理解しているゴーシュ…
君はAG政府と戦うべき理由を持っている…
我々と行動を共にするべき男なんだよ…」
「……勧誘ですか……?
何を根拠にそう思われたのかはわかりませんが……
人々の「こころ」をたくされる「テガミバチ」
…その誇りを失うつもりはありません
行きましょうロダ」
「クー」
「……君の大切な妹 シルベットの足が動かない理由を
私が知っていると言ったら…?
AG政府が隠し続けている事実……
君たち兄妹もその犠牲者だと言ったら…?」”[P.64]
ゴーシュは洗脳なのか自意識なのか。
Thanks to K.H.
“「シルベットはずっと一人でゴーシュを待ってる!!帰ろう!!
シルベットのところへ帰ろう!!!
アリアだって…サンダーランド博士だって……みんな……
みんなゴーシュが帰るのを待っているんだよ!!
ゴーシュ…?」
「ぼくは「略奪者<マローダー>」…名は「ノワール」」”[P.111] -
ゴーシュが敵側で再登場
記憶をなくしているからか以前より冷たい印象が強くなりました。 -
2011/05/02:コミックレンタルにて読了。
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購入済み