黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747897

感想・レビュー・書評

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  • サンプルにてはまる。

  • 第35〜43Q収録。
    対秀徳戦のラスト数秒から対桐皇学園戦開始の巻。初登場(名前披露含む)はコメント欄。またもや個性の強いのが盛り沢山。お好み焼きやテスト対策話は束の間の休息。あの大雨の中、高尾たちは濡れずにどうやってお店へ来たんだろうか。緑間のコロコロ鉛筆が本気で欲しい。黒子にとってかつての光、青峰が登場。青峰がぐれた理由は自身が強くなりすぎたから。好敵手と出会いたいなら、日本を離れてアメリカ行けば良かったのに。「オレを倒せる奴なんざオレしかいねーよ」って恥ずかしい、火神の「チョーシのんなボケェ」に同意。
    (名前初披露と初登場人物)
    誠凜一年→降旗。河原。福田。桐皇学園学年不明→今吉翔一、4番PG(ポイントガード)。桜井良、9番SG(シューティングガード)。若松、6番C(センター)(下の名前不明)。桐皇学園一年→青峰大輝、PG(パワーフォワード)(背番号不明)。桃井さつき、マネージャー。

  • 試合もいいけど、合間のユルユルした空気もいい。帝光時代のキセキたちも可愛い。緩急が程よい。青峰っち遅刻。

  • 俺を倒せるのは俺だけ。

  • 「信じてる」ってそう来たかーーー!黒子くん格好良いーーーー!なんだかんだで、キセキの世代は信頼関係あるのですね。緑間くんもけっこう黒子くんのことが好きじゃんー。
    帝光バスケ部時代のマネージャー(可愛い)が黒子くんを好きになったキッカケという、アイスの当たり棒を渡されたくだりは、私もキュンときた…。

  • 緑間のことも、火神のことも信じた黒子のスチールが成功!で、誠凜が勝つことに!!

    つぎは青峰擁する桐皇が相手。青峰の変わりようにびっくり!

  • 読了

  • Kindleの期間限定無料本。

  • アイスでずきゅんが可愛かった!

  • Kindle期間限定無料版にて。
    1巻〜5巻まで、無料版配信されてたので、チェック。
    話題作だから、期待しすぎたのかも...。
    バスケ漫画は、どうしてもスラムダンクが頭にある。
    比較してしまう。
    絵も、ストーリーも、スラムダンクの方が好き。
    5巻まできてようやくキャラクターの個性とか、チームワークとかに魅力を感じ始めたけど、読み続けようと思うところまで、残念ながらいかなかった。
    レンタルで見つけたら、また読んでみようかな。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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