- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747897
感想・レビュー・書評
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サンプルにてはまる。
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試合もいいけど、合間のユルユルした空気もいい。帝光時代のキセキたちも可愛い。緩急が程よい。青峰っち遅刻。
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俺を倒せるのは俺だけ。
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「信じてる」ってそう来たかーーー!黒子くん格好良いーーーー!なんだかんだで、キセキの世代は信頼関係あるのですね。緑間くんもけっこう黒子くんのことが好きじゃんー。
帝光バスケ部時代のマネージャー(可愛い)が黒子くんを好きになったキッカケという、アイスの当たり棒を渡されたくだりは、私もキュンときた…。 -
緑間のことも、火神のことも信じた黒子のスチールが成功!で、誠凜が勝つことに!!
つぎは青峰擁する桐皇が相手。青峰の変わりようにびっくり! -
読了
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Kindleの期間限定無料本。
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アイスでずきゅんが可愛かった!
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Kindle期間限定無料版にて。
1巻〜5巻まで、無料版配信されてたので、チェック。
話題作だから、期待しすぎたのかも...。
バスケ漫画は、どうしてもスラムダンクが頭にある。
比較してしまう。
絵も、ストーリーも、スラムダンクの方が好き。
5巻まできてようやくキャラクターの個性とか、チームワークとかに魅力を感じ始めたけど、読み続けようと思うところまで、残念ながらいかなかった。
レンタルで見つけたら、また読んでみようかな。