黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747897

感想・レビュー・書評

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  • ねぇさんが、一言、

    「ねぇ、『ほくろのバスケ』って、どんな話?」

    黒子は、「くろこ」で、「ほくろ」ではありませんでした。
    でも、確かに、「ほくろ」は、黒子って書くなぁ。

    「ドカベン」じゃなくて、「巨人の星」みたいなバスケマンガだと、答えたような気がします。

  • あんまり現実味のあるバスケではないよね。
    でも好き。
    キャラがいい!!

  • ・対桐皇学園(「キセキの世代」の一人、青峰を獲得。+マネの桃井)
    黒子の過去(中学時代)もあり。火神がどれだけバカかということも分かります。

  • 試合以外がおもしろい(笑
    試合も悪くはないけど、ちょっと長い…?
    黒子の普通さは笑える

  • 桃井さんがとてもカッコいいです…笑
    あの最後のコマ、イケメン顔にも程がある!!

    今巻のような、試合と試合の間の番外編的話は面白くて好きです。
    緑間は最強だと思う!!だんだん好きでたまらなくなってきた…のだよ(笑)

    コミック派なので、青峰をしっかり見たの初めてだったのですが、おぉぅ…て感じでした。過去切ないよ過去…青峰の気持ちも何か分る…

    そして、方言眼鏡&乙男の属性も充実しつつ、相変わらず黒子は可愛いし、かがみんはかっこいいし…何より、りこたんとももたんの水着姿が拝めてぼかぁ幸せです☆
    にしても・・・いつも思うのですが、黒子のバスケは展開が速いですね。

  • 初版:2010年1月9日

  • 描き下ろしのNG集が好きです。

  • 桃井ちゃんカワイイvうー気になるトコロで続いた(><)

  • 秀徳戦が終了!
    つーか緑間くんの湯島天神鉛筆ハンパなくヤベー
    NG今回もおもしろかった

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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