- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747897
感想・レビュー・書評
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ねぇさんが、一言、
「ねぇ、『ほくろのバスケ』って、どんな話?」
黒子は、「くろこ」で、「ほくろ」ではありませんでした。
でも、確かに、「ほくろ」は、黒子って書くなぁ。
「ドカベン」じゃなくて、「巨人の星」みたいなバスケマンガだと、答えたような気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あんまり現実味のあるバスケではないよね。
でも好き。
キャラがいい!! -
・対桐皇学園(「キセキの世代」の一人、青峰を獲得。+マネの桃井)
黒子の過去(中学時代)もあり。火神がどれだけバカかということも分かります。 -
試合以外がおもしろい(笑
試合も悪くはないけど、ちょっと長い…?
黒子の普通さは笑える -
桃井さんがとてもカッコいいです…笑
あの最後のコマ、イケメン顔にも程がある!!
今巻のような、試合と試合の間の番外編的話は面白くて好きです。
緑間は最強だと思う!!だんだん好きでたまらなくなってきた…のだよ(笑)
コミック派なので、青峰をしっかり見たの初めてだったのですが、おぉぅ…て感じでした。過去切ないよ過去…青峰の気持ちも何か分る…
そして、方言眼鏡&乙男の属性も充実しつつ、相変わらず黒子は可愛いし、かがみんはかっこいいし…何より、りこたんとももたんの水着姿が拝めてぼかぁ幸せです☆
にしても・・・いつも思うのですが、黒子のバスケは展開が速いですね。 -
初版:2010年1月9日
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描き下ろしのNG集が好きです。
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桃井ちゃんカワイイvうー気になるトコロで続いた(><)
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秀徳戦が終了!
つーか緑間くんの湯島天神鉛筆ハンパなくヤベー
NG今回もおもしろかった