黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス)

著者 : 藤巻忠俊

• 集英社 (2010年1月4日発売)

感想・レビュー・書評

[こゆきさんの感想 · 2013年10月16日]

一番スゴいのは緑間君のコロコロ鉛筆だろう。秀徳戦がおわり、青峰と桃井ちゃんが登場。

[tym1101さんの感想 · 2013年10月3日]

５巻まで試し読みキャンペーンにて

そこそこ面白いです、女性キャラが可愛くて好きです

[くわっちさんの感想 · 2013年9月18日]

予選トーナメントを勝ち抜き、決勝リーグ進出を果たした誠凛高校。決勝リーグにはキセキの世代・青峰がいる桐皇学園高校がいた。
予選決勝後日談＋決勝リーグ前哨戦な巻。

[masaxperiaさんの感想 · 2013年6月18日]

秀徳戦決着
決勝リーグ桐皇戦へ

キセキの世代・青峰大輝登場。前巻でもちょっと出てきたけど(笑)

試合終わってからのお好み焼き屋の話はよかった。
緑間特製コロコロ鉛筆欲しいわ(笑)

[0speedさんの感想 · 2013年5月26日]

青峰っち、登場！

[jpymymymさんの感想 · 2013年5月22日]

お好み焼き屋のくだりは屈指の名シーン。ウーハイｗｗ

[syounenaliceさんの感想 · 2013年5月19日]

リコと部長のやりとりが好きです。メニュー３倍にしたりとか。

[満月 凛さんの感想 · 2013年5月2日]

おもしろくなってきました。緑間戦の後のお好み焼き屋さんのくだりが良かった

[dkainumaさんの感想 · 2013年4月26日]

まだ先を読んでみようと思います。今回の敵は一匹狼の集まりで、誠凛とは違うタイプの相手。だからこそ、ぶつかりあった時にお互いの弱いところが露になりそうで、その後の展開が楽しみです

[啓輔さんの感想 · 2013年3月31日]

NG集が可愛すぎてヤバイ。
お好み焼き屋さんの話可愛い…
数学が得意な伊月先輩死ぬほどかっこいい…

著者プロフィール

藤巻 忠俊（ふじまき ただとし）
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回（2006年3月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回（2006年11月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。