黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747897

感想・レビュー・書評

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  • テスト勉強の回面白かった!
    火神に負ける日向先輩ww

  • 絵がめっちゃ上手くなってきた!キセキの過去がなかなかにドラマだなー。 キャラが全員個性的で皆好きになるwωな口の先輩が何気に好き。

  • 次は青峰。

  • オマエの光は淡すぎる。青峰大輝

  • 緑間戦決着。青峰登場。お好み焼き屋の話や試験の話など盛りだくさんでホントに面白い巻でした!試合も面白いけど、合間合間の日常も楽しく読めました。桃井、青峰が気になりますね。

  • 黒バスの中で特に好きな巻です。お好み焼き屋での話がお気に入りですねw

  • この巻、笑えるって意味で面白い!
    お好み焼き屋さんの修羅場的な座席配置!
    決勝リーグを懸けた火神くんのテスト!緑間特製コロコロ鉛筆欲しかった!(笑)


    個人的に、「自分とかもう羽虫っす!」「謝りキノコ」は名言(笑)

    クラッチタイムの毒舌日向くん好き!

    青峰くん…なんか大変なことになりそう。
    めちゃ強いでしょ!!
    やぱし桃井さんはあんまり…(´;ω;`)

  • 何でもこなせて誰にも負けない天才が一つだけ人に敵わないものがあって…っていう黄瀬っちのテンプレがたまらなく心を騒がせる

  • (初版)

  • ねぇさんが、一言、

    「ねぇ、『ほくろのバスケ』って、どんな話?」

    黒子は、「くろこ」で、「ほくろ」ではありませんでした。
    でも、確かに、「ほくろ」は、黒子って書くなぁ。

    「ドカベン」じゃなくて、「巨人の星」みたいなバスケマンガだと、答えたような気がします。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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