- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088771731
感想・レビュー・書評
-
おお泣きしながら読んでます〜さすがです!!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
涙なくしては見られない。
まさにリアル。 -
一気読み。
色々考えちゃってうまくまとまらない。
ハンディのこととかも色々。想像しきれないし。
今の自分に響いたのは、野宮が今をきっちり生きようとした姿勢。
しかし1年に1冊なのか・・・ -
大好きな高橋がたくさん出てきて、しかも泣ける。何度読み返してみても、最後のシーンでやっぱりジーンときてしまう。
-
トイレでのメールシーンが泣ける。
-
とら。生きてていいんだよ。お前はそれでいいんだよ。そう私にも教えてくれた、とら。斎藤一人さんが素敵なことを言ってたんですけど「人はどんなに頑張っても78%しかできなくて、残りの22%をなくすために、改良を重ねる。そして、限りなく100%に近くなっていく」。私も、78%にも満たないけれど、私として世の中にいることを、色んな人によって「許されている」のかも知れない。
-
やっと出ました。
人のリアリティがストレートに表現されてるので、ついつい気持ちが入ってしまいます。但し1年に1度の出版は、ちとキツイかも。 -
高橋編。でも今回は野宮がいい感じ。
「あとんす!」
3年ほど前に車椅子バスケの試合を見に行きましたが,結構すごいよ。
7巻は来年秋って... 40歳までには終わらんのでは? -
やっぱり読んでしまう…いつも続きが気になる。
-
最高!!
絵も素敵すぎるし、ストーリー自体も凄い・・・。でも1年に1回しか出ないのが悲しいかな〜