皇国の守護者 5 (5) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

著者 : 伊藤悠 佐藤大輔

• 集英社 (2007年11月19日発売)

感想・レビュー・書評

[斉藤さんの感想 · 2007年11月23日]

これが最終巻とはもったいない。

[人民元さんの感想 · 2007年11月23日]

最終巻て。がっかり。

[たろうさんの感想 · 2007年11月21日]

2007/11/21読了

[あぷろさんの感想 · 2007年11月20日]

■今巻では、ロイアルセカンドコントロールを拝み、実仁親王の若旦那姿に萌え（何故か（爆）妙に好みです！）、Comic版だけの書き下ろしセリフもあって、とってもとっても楽しい思いをさせていただいたのですが（欲を言えばバルクホルンと直衛の会話をもっと…）、それでも返す返す残念感がつのります。■まー愛読者様皆そー思ってると思いますが、この先…陛下へ奏上する直衛が見たかった、冴香のビジュアルが見たかった！羽鳥だけでなく、古賀、槇、樋高も一同に会するシーンが見たかった！！　です（涙）。

[涼花さんの感想 · 2007年11月19日]

■全５巻■
題材が題材なので仕方ないけど人の生き死にが読んでてつらかった。
つらかったけど読みたかった。
打ち切りなんて。

著者プロフィール

伊藤悠（いとう ゆう）
1977年、東京都生まれの漫画家。女性。夫はイラストレーター・漫画家の前嶋重機。代表作に『シュトヘル』。
大正大学出身。1999年『ウルトラジャンプ』27号第1回ウルトラコンペに入選し、29号掲載の「影猫」でデビュー。連載デビュー作は「面影丸」。短期連載や読み切りをいくつか執筆したのち、佐藤大輔原作『皇国の守護者』連載が人気を博し、2006年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推奨作品に。しかし諸般の事情により物語の完結前に連載終了。2008年から『シュトヘル』を連載し、2012年第16回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。