- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088793047
感想・レビュー・書評
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二ノ宮さんはいつもスロースターター。これからもっともっと面白くなっていくに違いない。
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PCのクロックの話で読んでてワクワクした。続きが楽しみ!
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分かる人には分かって面白いのかもしれないけど、あまり魅力を感じれなかったなぁ。
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一ノ瀬奏は謎の「オーバークロック」と出逢った事で少しずつ積極的になっていくが…そこには妙な人々とディープな世界が待ち受けているのであった!
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PCのオーバークロックの世界でのすれ違い、イヤ、カン違いラブコメってところでしょうか。これをきっかけに、自作PCを作る人が増えたりするんだろうか。
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またニッチなジャンル……。
主人公があんまり好きになれないかな。まだまだ始まったばかりでわかんないことも多い。続きを待ちます。 -
コンピュータの早さを競う人たちのお話?
ちょっとむずかしかったけど
コミカルに描いてあるから読みやすかった! -
2012.8.16千秋っぽい人が出て来たりするけど、全然違う世界でこれから面白くなりそう。
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題材はよくわかんねーけどキャラの掛け合いはさすがの二ノ宮知子ってところ。
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のだめの余韻やや残しつつ、
新テーマオーバーロックに挑む!
なんか面白くなりそう\(^o^)/