シャーマンキング0─zero─ 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之

• 集英社 (2012年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[uzuraismさんの感想 · 2012年5月13日]

ついに始まりました！マンキン好きとしてはほんとに楽しみです。

[人形タルトさんの感想 · 2012年5月12日]

みんな病んどるー(※大好物です。)

[よりさんの感想 · 2012年5月12日]

昔全巻揃えたな～。愛蔵版もオチが知りたくて最後の４巻ぐらい買いました。今でも恐山ルヴォワールの巻だけは持ってます(笑）

細かいことですがアンナちゃん、マンタと出会うまで憑依合体って出来ないんじゃなかったですっけ？まあいいんですが。アンナちゃんが出てこなくてちょっと寂しいです。次こそ出てくるかな～。期待期待。

[kasuga841さんの感想 · 2012年5月12日]

ますます、女の子の絵がかわいくなっている武井先生。
ホロホロのお話が好き。

アンナさんのお話がなくて、残念でした。

[peyoさんの感想 · 2012年5月12日]

あー、個人的にリゼルクの話が良かったかな。
蓮のも小憎たらしい話の連鎖がきいてて良かったけど(●´∀｀●)

ても一回読んだらもういいです。って感じでした。うっぱらいます。ごめんね

[okusuke620さんの感想 · 2012年5月12日]

昔読んだシャーマンキングは最後の方、なんだかぐだぐだになった印象があった。だから、期待せず読んでみたんだけれどちがった。それぞれのキャラクターのきっかけのストーリー。無気力だったり、迷っていたり、切なかったり、つらかったり、とまどったり、そんな雑念が振り払われる瞬間の決意や覚悟を描いたグッとくる話。

[ecoechoさんの感想 · 2012年5月11日]

短編集？みたいなかんじだった・・・。連載再開するのかと思った私の気持ちはどこへやったらいいのー

[にくきゅうさんの感想 · 2012年5月10日]

泣ける。

著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」