- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794143
感想・レビュー・書評
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主人公の性格が葉くんとまた違っておもしろい。
敵キャラがいまいちまだ微妙だけど・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まだ『ざわ…ざわ…』状態です。ヒロインが最後にようやく登場するくらいですもの。
成長したマンキンキャラ達がちらほら出てきて微笑ましい。マンキンを読み返したくなります。
花のご両親が出てくるのが楽しみだなー
マンキン花は何て略されるのかも楽しみだなー
マンキン花だと語呂悪いしマンフラってなんか…こう…
2巻に期待しての星3つ
しかし作者の絵調好きだから変わらなくて安心した。 -
詰め込み過ぎです。
何故花がこうまでして父親の葉を嫌っているのかが理解出来ません。
阿弥陀丸は葉の持霊だから意味があるのに花の持霊になっているし、
OSのsceneを多用し過ぎるし、
シルバの娘にアンナと名付ける程、何故この名前に作者が拘るのか
もう解らない事だらけです。
アンナは1人で充分です。
でもShaman Kingは大好きな作品なので次巻に期待します。
葉よりも葉王の方が好きなので、直系の姉弟に頑張れと言いたいです。 -
他にも色々と連載作品があるけれど、やはりこの世界観は魅力的。一番すんなり楽しめます。
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おもしろかった。
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機動神社
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ハオがシャーマンキングになったあとの世界。そんな世界でこれからなにを描くのか?まだ一巻ですからわからないですけど、シャーマンキングで出しきれなかった答えをだしてくれるのかな?けっこう期待してます。
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うーん
よくわからん
絵は上手くなったままだからよかった
二巻以降読まないとなー
でもなんかあっさり終わる予感 -
読了。
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名作『シャーマンキング』の続編、いよいよ始動です。
最後の展開を見るに、『マンタリテ』に描かれたエピソードとは別物の話のようですね。新キャラとともに懐かしいキャラも登場し、ファンをしっかりニヤリとさせてくれます。
従来のマンキンの空気感を保持しながらも、他作品によってレベルアップしたハイセンスさも加わり、独特の雰囲気を作り出しています。話がもう少し進まないと「面白いかどうか」は判断できないような気もしますが、少なくともここまではちゃんと楽しめましたし、続きを追っていく価値はあると感じました。