- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794143
感想・レビュー・書評
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一巻内容はまるっと導入くらい?
なんとも評価できないかんじー、二巻できっと出揃うから、それみて続きも買うか判断しようか悩みます。
たまおおかみ美人でごじゃりました。
マンキンは途中離脱したので、すごい久しぶりに武井マンガを読んだけど、相変わらず独特の雰囲気があるなあ。
花くんはまだきちんと内面が出てきてないけど、とらえどころがないのは葉も同じだったし、やっぱり親子なんでしょうね。
葉よりちょっと短気みたいだけど、そこはアンナか(笑) -
もうひとつ。
裏朝倉家というのは、SFに比べると、もひとつわくわくする設定ではないなー
今後に期待 -
前作シャーマンキングの主人公葉さんと嫁のアンナさんの息子、二人の名前足して割った感じの名前の花くんが主人公の新しいシリーズ。
ゆるゆるだった葉さんと違ってやんちゃで主人公らしい花くん、両親の血を引いてハイスペックなのに次のシャーマンファイトまで500年弱あるからその力を使う機会もなく鬱憤はたまるばかり。
そんな彼の前に突然現れた少年が突然殺すとか言い出して、何にもなかった日常が動き始めたぞーまでが1巻。
シャーマンキング無印を読んでない人には何が何やらという作品かも。
でも前作読んでて好きだった人間としては、次の世代が主人公とはいえ大人になった前作のキャラが絡んでくるだけでも嬉しくて楽しくてしょうがない。
セルフパロみたいなことしてるシーンもあるから、また比べてみたくなって完全版を引っ張り出したくなる感じ。 -
懐かしい!
当時の雰囲気、当時のキャラがうまく生きている(´>ヮ<`)