- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088796307
感想・レビュー・書評
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第5巻で見限ったつもりだったが、息子が残心を拾ってくれた感じで本巻を購入。読ませてもらった。火星での戦いは佳境を迎えたようだ。それと共に地球での生臭い話が展開しそうな予感。もう少し読み進めてみようかな。
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ボクサーのエピソードに引き込まれた。
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978-4-08-879630-7 206p 2013・8・24 1刷
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5巻に続けて。
お、最後にどっかで見た顔が。
にしても鬼塚カッケーわ!これ読んでる友達が鬼塚好きだと言っていたのもうなづけますな。
ってかまだ1日しか経ってねぇじゃねぇかよぉおぉぉォーーーーーー!!! -
主役級が多いせいか、第1班って頼もしい奴が揃っている。
火星にあったピラミッドは、単なるゴキブリたちの物置?
謎が深まる。
とにかく、第1班と第2班が合流。
長い火星の一日がようやく終わりそうだ・・・
あと39日?
自分ならとても耐えられない・・・ -
話が進みだした
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神眼の拳闘家、鬼塚慶次!
ボクサーとしての習慣(生き方)を火星でゴキブリとガチンコに殴り合っても変えない姿に痺れた…!一瞬の隙が出来るのも母を想っての涙、というところが慶次らしい……K.Oを取って笑う姿見たら惚れるよ〜〜〜!
小町艦長はあの子の特性を奪いやがったゴキブリをあっさり制圧…しかも大雀蜂の力だけで……ここに20年分の想いを感じた。素直にかっこいいよ艦長…! -
慶次かっけー
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前巻は、肩の力を抜いて楽しめる話だったのだけれど、今巻はちょっと話を動かしてきて、自分的には微妙かな。ハードSFっぽくしたい指向があるのだろうけど…。これだけ登場人物が多すぎるが故に、登場人物が描き分け切れていない(これ、誰だっけ?)中で、陰謀とかハードなストーリーは難しいんじゃないかなぁ。パワーでストーリーを押し切ってしまう方が合ってると思う。