テラフォーマーズ 6 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1140
感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088796307

感想・レビュー・書評

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  • 第5巻で見限ったつもりだったが、息子が残心を拾ってくれた感じで本巻を購入。読ませてもらった。火星での戦いは佳境を迎えたようだ。それと共に地球での生臭い話が展開しそうな予感。もう少し読み進めてみようかな。

  • ボクサーのエピソードに引き込まれた。

  • 978-4-08-879630-7 206p 2013・8・24 1刷

  • 5巻に続けて。

    お、最後にどっかで見た顔が。

    にしても鬼塚カッケーわ!これ読んでる友達が鬼塚好きだと言っていたのもうなづけますな。

    ってかまだ1日しか経ってねぇじゃねぇかよぉおぉぉォーーーーーー!!!

  • 蚕蛾とゾウムシのゴキブリを相手にする第1班。小町、マルコス、鬼塚が活躍。
    アシモフのロシア班は、ピラミッドを捜索。予想していたラハブの遺産は見つからなかったが、かつて連絡が取れなくなった無人探査機を発見する。
    ゴキブリたちは想像を絶する知的進化を経て、空からの爆撃を繰り出す。
    裏切り者がテラフォーマーたちを導いたのか、それとも独自に進化したのか。

  • 主役級が多いせいか、第1班って頼もしい奴が揃っている。

    火星にあったピラミッドは、単なるゴキブリたちの物置?
    謎が深まる。

    とにかく、第1班と第2班が合流。
    長い火星の一日がようやく終わりそうだ・・・

    あと39日?
    自分ならとても耐えられない・・・

  • 話が進みだした

  • 神眼の拳闘家、鬼塚慶次!
    ボクサーとしての習慣(生き方)を火星でゴキブリとガチンコに殴り合っても変えない姿に痺れた…!一瞬の隙が出来るのも母を想っての涙、というところが慶次らしい……K.Oを取って笑う姿見たら惚れるよ〜〜〜!

    小町艦長はあの子の特性を奪いやがったゴキブリをあっさり制圧…しかも大雀蜂の力だけで……ここに20年分の想いを感じた。素直にかっこいいよ艦長…!

  • 慶次かっけー

  • 前巻は、肩の力を抜いて楽しめる話だったのだけれど、今巻はちょっと話を動かしてきて、自分的には微妙かな。ハードSFっぽくしたい指向があるのだろうけど…。これだけ登場人物が多すぎるが故に、登場人物が描き分け切れていない(これ、誰だっけ?)中で、陰謀とかハードなストーリーは難しいんじゃないかなぁ。パワーでストーリーを押し切ってしまう方が合ってると思う。

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