ぎんぎつね 11 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 448
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088797878

感想・レビュー・書評

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  • ついにきましたね、過去編! 銀の姿が変わらないことで、時間のスケールの違いを感じられました。神様がいるとしたら、もっともっと遠い視点なのだろうなぁ。そう考えると、人間はとってもちっぽけで、でも、ちっぽけな中にたくさんのドラマや世界があって。考えだすとくらくらしそうです。義友おじさんに、幸あれ…!

  • 両親とおじちゃんの過去編!
    武光、いいお父さんですね…(;ω;)
    お父さんにも酒蔵継ぐか神主目指すかぐらぐらする、思春期があったんだね

  • 過去編いいな!
    武光!

  • 相変わらずなんかよかった。気持ちが優しくなる感じです。

  • 達夫と由子の馴れ初めの話だけど、1冊読んで逆に義友が神職を志すに至るまでの流れをメインに読みたくなった。

  • 1年ぶりの新刊 待ってましたよ ありがとう
    冴木さん家のおとうさんとおかあさんが出会った頃の物語だった
    達っちゃん、若い時は今よりもほんわかしててかわいいなー
    義くんは、この頃からすでに銀太郎に「しょーがねーなー」って思われていたんだなー

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著者プロフィール

2008年、「ウルトラジャンプ」(集英社)3月号に掲載された読み切り『ぎんぎつね』でデビューを果たす。神社の一人娘・まことと神使の銀太郎を中心とした登場人物たちの触れ合いを描いた同作は、同年6月に再び読み切りでの掲載を経て、2009年6月号より連載を開始。現在も「ウルトラジャンプ」誌上で好評連載中。

「2016年 『ほいくの王さま(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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