- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088797878
感想・レビュー・書評
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ついにきましたね、過去編! 銀の姿が変わらないことで、時間のスケールの違いを感じられました。神様がいるとしたら、もっともっと遠い視点なのだろうなぁ。そう考えると、人間はとってもちっぽけで、でも、ちっぽけな中にたくさんのドラマや世界があって。考えだすとくらくらしそうです。義友おじさんに、幸あれ…!
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両親とおじちゃんの過去編!
武光、いいお父さんですね…(;ω;)
お父さんにも酒蔵継ぐか神主目指すかぐらぐらする、思春期があったんだね -
過去編いいな!
武光! -
相変わらずなんかよかった。気持ちが優しくなる感じです。
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達夫と由子の馴れ初めの話だけど、1冊読んで逆に義友が神職を志すに至るまでの流れをメインに読みたくなった。
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1年ぶりの新刊 待ってましたよ ありがとう
冴木さん家のおとうさんとおかあさんが出会った頃の物語だった
達っちゃん、若い時は今よりもほんわかしててかわいいなー
義くんは、この頃からすでに銀太郎に「しょーがねーなー」って思われていたんだなー