斉木楠雄のΨ難 12 (ジャンプコミックス)

著者 : 麻生周一

• 集英社 (2015年2月4日発売)

作品紹介・あらすじ

ある朝、楠雄が目覚めるとそこは20年前の世界だった! わけもわからずに彷徨う街中で、まだ出会う前の両親を発見!? 未来を変えてしまわないよう奔走する楠雄だが!! 特別読切「テラスハウスダスト」も収録!!

感想・レビュー・書評

[doraさんの感想 · 2017年10月4日]

2017.10.4 読了

[でかさんの感想 · 2017年9月18日]

バタフライエフェクト面白かった

[kitkityoさんの感想 · 2015年3月30日]

面白かった〜。やっぱ好きだわ。

[lovemusic718さんの感想 · 2015年3月25日]

ソーマとのコラボ漫画笑った！
恋に一途な窪谷須くんと、お金に見向きもせず子供を助ける燃堂の好感度上がった。
キャラが弱くて肉つけられた知予ちゃんかわいそうだけど面白かった。

[如月さんの感想 · 2015年3月25日]

猛烈に桃鉄をやりたくなったじゃないか！
サイゼリヤの間違い探しもツボりました。

最近、ちょこちょこツボる。

[korunさんの感想 · 2015年2月9日]

4〜5

[よりさんの感想 · 2015年2月6日]

新刊。なんかこの漫画でパラドックスって面倒くさい。結局うまく戻ったんだろうか…戻ったのか。うん。後はカイドウ君が良い子過ぎて愉快だな、と。

[Garnetさんの感想 · 2015年2月4日]

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著者プロフィール

麻生周一（あそう しゅういち）
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回（平成18年度上半期）赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。