- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088814315
感想・レビュー・書評
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おもしろい
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キング正論すぎるな、確かにサイタマの姿勢ってのはヒーローではなくて、戦闘狂のそれ。そして、ソニックも常識的だな、確かによくわからんものの生食は危険だよね。
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激震の前巻から一転して落ち着き。怪人編はまだまだ続きそうだけど。サイタマの苦悩(?)はわかるけど、彼が本気を出せば全てが一瞬で終わるよなー。キングが良いサポートしてる(笑)。強くなりすぎたサイタマの今後の動向にも注目!?
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怪人協会とヒーローとの戦争は小休止。
強すぎる虚無感抱えるサイタマ。彼へのキングの言葉が上っ面なんだけど、キングらしいっちゃあらしい。キングはいつまで、虚構の強さで居続けることができるんだろう。ガロウも勘違いしてるし。
サイタマってば、またまたガロウやっつけちゃってるじゃん。
懐かしのアーマードゴリラ再登場。あっさりやられたゴリラだけど、実は強いんだな。サイタマのせいで、強さのランクがしっちゃかめっちゃかなんだよなぁ。 -
怪人協会VSヒーロー協会の構図がはっきりしてきた。大きなドラマ性のあるものにするのか、単発エピソード集にするのか。ちょっと中途半端。ドラマ性に舵を切ってるので推進力になるのかも。
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カバーを飾った番犬マンが強い! ガロウとの闘いの中で見せた攻撃を見切る「お手」に大笑い。ソニックの腹壊しのその後が裏カバーに描かれるなど、遊び心満載の巻だった。しかし、一撃で敵を倒してしまうサイタマの達成感に対する苦悩が晴らされることはあるのか……?
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番犬マン強し。
どんな闘い方なのかすごく気になります。 -
サクッと読めすぎて、あっという間に読み終ってしまうのが悲しい。
最後の書き下ろしは、一番古いエピソードの補完になるんですね。
そうそう、カバー裏が面白かったのです。(きっとそっちじゃない)