- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088825458
感想・レビュー・書評
-
■書名
書名:SPY×FAMILY 6
著者:遠藤 達哉 (著)
■感想
前半から中盤までは、ロイドの同僚夜帷との任務遂行と夜伽のロイドへの
暴走がメインです。
二人ともはちゃめちゃに強いですが、この話はヨルの強さを描く所がメイン
だったと思います。
ヨル、強すぎでしょう。
なお、本作はアーニャと犬の活躍はありません。
最後は、やっと話の本筋である、デズモンドとロイドの接触があります。
ここ、次が楽しみです。
話の本筋がここから進みそうです。
この漫画はギャグとシリアスの割合が非常に心地よいと思いますが、
シリアスが多めになった場合には、どんな作品になっていくのかが
楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夜帷(とばり)のトはトンチキのト…と言わずにはおれない今回大活躍だったフィオナこと夜帷。恋するスパイは強いなと感心したが、そんな彼女を(そう思わずとも)簡単に組み伏せてしまうヨルさんどんだけ最強なんすか。もう黄昏と結婚しちゃえよ(いやしてるから)と思ったのはいうまでもなし。そしてなんのかのしつつも、やっとミッションの核心に来たので今後もますます楽しみ。
-
のほほん系ではこの漫画が好きです。
-
後輩ちゃんがポンコツで可愛い(笑)
-
みんな仲良く!と言いたくなるけどそもそもそういう話でないのを忘れそうになる
しかし子供もいつか大人になるから、今の悪いやつみたいになる子供もこの学校には大勢いるのだろうなあ 罪なことだ -
ヨルさんと夜帷さんとのテニス対決ッ!
アーニャの多様なコーディネートを観たら、またファンが増えそうだ。 -
読了
-
アーニャちゃんの底抜けの明るさに救われます。ボンドも一途でかわいいし、とにかく登場人物全員が完璧だけど人間味があって、愛せずにはいられない。