- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088905716
感想・レビュー・書評
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面白い
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大王様、真っ直ぐだねえ。
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嬴政、斉王、蔡沢。
新入りに期待。 -
政治回。
法治国家という概念がこの時にはめちゃくちゃに新しいもんなんやろな。
何しろ紀元前。
李牧のラスボス感がますます増している。
逆にいえば李牧に勝てばあとは芋づる式に統一できそう。
そして飛信隊の強化パートに。 -
死闘の末に黒羊の丘を占拠した趙軍
しかし桓騎の狙いが自分が治める離眼と知った紀彗は…
一方、秦の首都・咸陽では外交官の蔡沢が意外な人物を招き入れていた。
それは…斉国の王・王建(口から蛇の人ね)
そして…趙の宰相・李牧
そこで繰り広げられた話とは…
うひょ~
桓騎のあのわけもわからない残酷な仕打ちはここにつながるのか…桓騎…すごいけどコワイ
そして王建…ただの奇人ではなくて…てところがおもしろいわ~蛇をペロペロしているだけのことはあるよ
でもって蔡沢~泣く~~!!
そして飛信隊にも何やら楽しそうな弓兄弟が入隊で…
46巻へ続く! -
那貴の移動は驚き!
斉王の降伏も!!
蔡沢の胸に手を当ててたのはそういうことだったのか…
いやダブルミーニングなのか?
最後に大仕事を。(゚うェ´゚)゚。
すごい弓矢兄弟が入ってきた笑 -
黒羊丘の戦い終結
桓騎は合理的ですなぁ。
表紙から見るこの巻のメインは斉王と嬴政の問答。
昌平君でなく昌文君が蔡沢(作者)に選ばれた理由は、
完全に顔芸(リアクション)に長けてるからだと思う。 -
法治国家。