ゴールデンカムイ 20 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1826
感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088914374

感想・レビュー・書評

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  • 2022.8.7 読了

  • 尾形も不死身

  • 読み直したりして、ようやく20巻まで読了!
    面白いッ!!
    網走監獄へ行きたい!ってか行くッ!
    あとの10巻も楽しみだ〜

  • バルチョーナク。ロシア語の中でも古語みたいな感じらしいですね。
    モスパパマーキュリー大活躍。シャカシャカ。

  • 一つ大きな区切りとなった樺太行脚。各チーム、少しここの話が紡がれます。そんな中、師団の中の各人の信じるところが見えてくる、その中心の敵将に対してのエピソードが少々欺瞞な感じにも見える。そして、それぞれすべてを信じ切っているわけではないのかもしれない。心理描写の多い、それでも十分に白熱への道が進んでいく20巻です。


  • 登別は当時_北海道最大と言われた温泉地である 生きていることさえわかれば真っ暗な底からは抜け出せる 相棒の契約更新だ 海賊が眼帯をしているのは船内に突入するとき暗さに目を慣らしておく為であるという「説」もある 氷筍ひょうじゅん 八甲田山での捜索隊 モス 月寒あんぱん 水雷艇も係留されている ロシア領事館は函館山の坂の一番上…街の広範囲から監視しやすいのです ボンボンが

  • 再会の喜びは…ションベンシャワーで!! 3人は、遠き樺太の地で手洗い祝福を果たす。遺したキロランケ、残された尾形、その想いの行く先は? 土方一味vs第七師団、雪上ゲリラ戦。鯉登の過去編も収録、特第20巻!!!!!!!
    (2019年)
    — 目次 —
    #191 故郷の水
    #192 契約更新
    #193 登別温泉
    #194 硫黄のにおい
    #195 有古の庭
    #196 モス
    #197 ボンボン
    #198 音之進の三輪車
    #199 坂の上のロシア領事館
    #200 月寒あんぱんのひと

  • 都丹
    鯉登音之進 過去

  • 白石ってキロランケのこと好きだよね。
    最初のシーンに胸が打たれる。
    そして初対面でアシリパに舐められる鯉登少尉。

    菊田特務曹長・有古一等卒登場。
    宇佐美「左右入れ替わる!」wwwww

    ニヴフ民族のコタンに立ち寄る杉元たち。
    アシリパと杉元の相棒契約更新!
    温泉できゃっきゃしてる二階堂、もはや可愛いw

    トニアン死亡。
    そして、もす!を頭に乗せられてしまう月島wwwww

    そしてずーーーっと尾形が謎。
    尾形ってどうなってんの。何考えてんの。怖い。
    不死身の尾形。ロシア語もできるのかよ。

    鯉登少尉の過去は良かった。
    今見直したら鯉登少尉が食べさせられたのは
    例の饅頭?だよね。やっぱ鶴見中尉の仕込みだね。
    「ボンボンが」のリンク。。
    お父さんは作戦だったの?
    鶴見中尉の人たらしっぷりは何人を従えさせるのか恐怖し
    馬を撃たれたときの尾形の狂気っぷり恐ろしい

    杉元「元気になって戻ってこい ぶっ殺してやるから」
    好き!

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