マギ (14) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 2537
感想 : 76
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091238504

感想・レビュー・書評

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  • 今、少年漫画で一番好きかも

  • 白龍が結構頭のイっちゃったキャラで引いた。。
    モルジアナ逃げテーーーー

  • アリババ君は大器になるよ!

    アラアリモルの三人の中では、精神的に一番幼いのはアリババみたいですね?(笑)それでも私はアリモルが好きです。

    アラジンの魔法学校体験はとてもおもしろく、魔法の設定を分かりやすく説明してもらえて助かります。しかしエリオハプト人はみんなあんな……構われたがりなんですか?ところでシャルルカンとククルカンて名前似てますね?

  • アラジン、アリババくん、モルさんがそれぞれの目的のために一旦お別れする巻。
    白龍くんの一世一代の告白にはびっくりしました。ヘタレなのでなかなか思いを伝えられないんじゃないかなあと思っていたので。
    結果的には悲しい感じになってしまったけど、次の登場のときには闇落ちしてないといいなあ…。
    アラジンの魔法学校での頑張りを見ていると胸が熱くなります。
    好奇心、探究心が有り余っているアラジンすごい。見習いたいです。
    成長していくアラジンの姿は読んでいてわくわくします!

  • アリババさんの無自覚タラシー!だからどうしていざという時はそんなに気負いもなく格好いいのか。そのための普段の駄目っぷりなのか。アラジン一人の話にまた戻ってまたちょっと新鮮な空気に。白龍はどうなっちゃうのか・・・とても不穏。

  • 前巻の続きから、いよいよ再び個別の旅へ。
    それぞれのキャラの個性がよく出ている展開だったように思います。特に、白龍くんのメンタルの暗さがとても良い感じです。
    主に白龍くん周りで色々な情報が明らかになり、今後の話の壮大さにも期待が持てます。
    この巻から始まるマグノシュタット編は、これまでとはまた違った雰囲気で面白いです。次の展開が気になりますね。

  • 魔法使いの格好したアラジンかわいすぎる.....!

  • 僕は修行編が嫌いです。

    しかし、
    今回のは伏線とかあるかもやし、
    回収されるかもやから、
    ちょっと期待してます。

    ところで、
    ダークサイドに落ちそうなやつがいるが、
    きっと落ちんやろうな。
    アリババとかモルさんがなんやかんやで助けるだろう。

  • 本誌立ち読みしてた時は何かタルイなあと思ったけど、単行本になって読んだらやっぱ面白かった。

  • ほくろちゃん…なんかさびしかなしい。。
    アラジンの学園生活、もっとじっくり見たいなぁと思ってたけど、これはこれでさくさくしてて良いのかも?先生と同室の子しか印象に残ってない…
    むしろ気になるのはアリババさんです。ちゃんと強くなれると良いのですが!
    次巻気になる!!

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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