- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091238504
感想・レビュー・書評
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海賊討伐も終わり、
アラジン、アリババ、モルジアナ、白龍がそれぞれの道へ歩き出す。
そしてアラジンはマグノシュタットに着いた。
この4人はまた会うことが出来るのかな。
それにしても、
白龍が危ないですね…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海賊討伐が終了。
ラストで白龍がオルバの恨みを買ってしまったのが悲しい。
そして、キャラクター達それぞれの旅が始まりましたが
数年後に再会した時、一番変貌をとげているのは誰なのだろう・・・。
気になります。 -
アリババくんかわいそうに・・・
白龍に先こされたね・・・(ラブフラグも魔装もwww)
・・・だ、大丈夫だよ!!私、アリババくん好きだよ!←
マグノシュダットに行ったアラジンの話をもっと読みたい・・・
アラジン不足←え -
アラジン、アリババ、モルジアナ、白龍。
皆別々の道を歩み始めたけれど、また合流する日が待ち遠しい!
白龍くんは、なにやら心に暗いものを持っていそうで心配です。
そして表紙の練紅覇くん。(最初女の子だと思った…)
煌帝国の皇子は、なんでこう揃いも揃って色気があるのか(笑)
いずれアラジン達の敵になりそう。。。 -
最初からそんな気配は漂ってたけどいよいよ闇堕ち未来しか見えなくなってますね。白龍の話です。
紅覇ちゃん無邪気残酷系えろしょたと認識してよろしいでしょうかよろしいですね。
そしてスフィントスくんを私にください。なんなのうざかわいいのはお国柄なの。 -
白龍が面倒くさい子になっているんだけど、純朴なままでいてほしかった…。
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ここまで読んだ。モルジアナが可愛くて仕方ない。