- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091238504
感想・レビュー・書評
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白龍が!!って言うのが一番印象に残りました。あとは、アラジンがついにマグノシュタットに到着して・・・と見どころ満載です。
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大聖母の最後がしんどかったなー。
辛かった。大聖母の心情が描かれてクズさというか人間らしさが強調されてたけどそれでも辛かったなー。
白龍はやっぱ黒ルフに支配されつつあるのかな…
それに白龍だけ大聖母にかかってしまうシーンとかは
ザガンで大泣きする子供っぽさが布石だったのかな
でも白龍はお母さんの影を明らかに追ってる所があるよなぁ
モルさんに告白するシーンとか自分に言い聞かせてる様に見える。
男の子が好きな人とお母さんを重ねるってよくある話だけどねー
シン様はズル賢い大人にならざるを得なかっただろうな。
カリスマ性だけじゃ人は救えないもんね。
白龍と別れ、信号組はそれぞれ一人旅へと旅立った訳ですが
エリオハプトの男はみんな何故あんなに色気を垂れ流しているんでしょうか
おまけの蛇のククルカンくんはシャルルカンから頂いたんだろうなー
シャルルカンは訳あってエリオハプトに帰れないんじゃ…
何故英雄…?
さてさて、お次も楽しみです。 -
うお~なんか思った以上にえぐい展開だった。ここまでいかないだろうけど、アニメほんとうに大丈夫なんですか(モルさんの辺りは描写ぬるいけど、実際えげつないし、バルバッドはアレですし)
白龍のお母さんが……とか、殺されたってああいう意味か。
アリババがシンのことというか、自分が置かれている状況についてちょっとずつ考え始める感じで、決起するのはいつなんだろうとそわそわします。
少なくともシンはアリババを手駒にしておきたいだろうから、敵対あるよな~とそれもそわそわ。
あとモルさん可愛かったです! そして白龍くんのクズの芽生えに^^▽こんなかんじに。(笑)
なんだろう……無邪気というか、無自覚なクズですよね……傲慢というか。モルさんに対するのって恋じゃなくて、理想のお母さんを求めているようなきがするんですがどうなんでしょう。
しかしモルさん可愛くt(ry
アラジンは魔法を学ぶことを満喫していますが、これってまだ面の部分ですよね。裏はまっくろくろそうだなあ。マギだってバレてて泳がされてるってこともありそうでなんとも。
しんどい展開はきついな! と思うけど、しんどいのがあるのがマギなのでこれももうどうしようもないですね。(笑)
次はいつ出るんだ……。 -
今回も面白かった!!
急展開あり恋模様あり別れありとホントにいろいろありました。
とくにモルジアナとアリババ好きの私には悶えるしかなかったです。
表紙の紅覇ちゃんもかわいいかっこいい! -
をーーーい!!白龍の展開に焦る。
おっしゃる通りの急展開だけど、教官がかわいい。 -
最近のコミックの中で一番マギらしい巻だったと思う。
わくわくしたり、胸が熱くなったり、吹き出して笑ったり。満足。
白龍はもう少しアリババを見習って女の子の扱い方を学ぶべきだと思ったり。モルさんを怖がらせてどうするの…。