- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091238672
感想・レビュー・書評
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このホンワカした物語の流れ。あだち充さんだ~。今後の展開に期待!!
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あだち充はやっぱり好きだなぁ。今後にも期待
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タッチの話から26年後の世界、という事で、連載開始の頃から気になってしょうがなかった作品。ついに1巻発売という事で買いました。
面白かった!あだち充ワールド前回で、相変わらずの間の取り方や第三者の突っ込み。ほのぼのまったりと話が進むので、この1巻は完璧プロローグ編。
明青学園が舞台だけれど、タッチと違い高校じゃなく中学。三人の兄弟の設定が凄くツボでこれからどうなるのかな~と期待が高まってしょうがない。
個人的に、明青学園が一度だけ甲子園に行きそして優勝したっていう語りのシーンが凄く好き。たっちゃんの名前があるよ!と一人で感動してました。そしてあの一夏がどれだけ特別な物だったかを改めて感じたシーンでした。
早く続きが読みたいです。 -
あだち充お家芸の台詞回しが少なかったのはぶっちゃけマイナス。センバツには出ないのか?くらいか。ただH2以来のマジ野球してくれそうでwktk
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舞台が明青学園ということもあり、タッチの続編ではないかと前評判が高かった作品でしたが、掲載誌をスルーした上で単行本を購入。
血の繋がらない兄弟バッテリーとその妹。そんな複雑な兄弟たちが明青学園に入学するまでを伏線を張りながらのプロローグの一巻でした。
何より兄弟の父親が持っていた背番号1のユニフォームがはたして達也のものなのか?
この辺りが一番気になるところです。 -
発売されるの、待ってました!!笑
タッチと同じ明青学園が舞台ということで、自分的には期待度max。
夏野 一番くん。
彼の名前を真っ先に覚えてしまった…… -
H2バイブル民としては期待せざるを得ない・・・。