- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091245946
感想・レビュー・書評
-
20140923読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ化ドラマ化映画化、しかも主演小栗旬と一気に脚光浴びて昔からの読者としてはビビるのですが、安定してる。
-
長篠はあっさり終了、おいっちゃんたちのやりとりがほのぼの笑えるw 蘭丸どーする?!
-
サブローが辛うじて覚えてた長篠の戦い漸くきたる、な十巻目。しかし、安土城は覚えてなかったみたいだな…ノリで天守閣デザインしちゃってるしな(笑)
-
浅井家滅亡に伴い信長の元に帰ってきたおいっちゃん。
長益を交えた信長3兄妹のドタバタが面白い。
そして戦国時代最重要な合戦のひとつ、「長篠の戦」に於いて信長のジャストアイデアによる鉄砲の3段撃ちが描かれる。この辺はもっと現代人の視点からの発想が欲しかったかな。サブローは機関銃とかガトリング砲とか知ってるだろうし。 -
細かに立ってく伏線に、タイムパラドックスも気になるところ。
-
森蘭丸が動いた!
というか、後に有名な信長と蘭丸の中がこうやって描かれるとは…。頭いいというか、どんどん魅せられて楽しみです。 -
何万という兵たちの血飛沫とぶ戦場を見ても平常心、史実だからと自分の死期にも動揺しない。現代にいてもサブローはかなりの変人・奇人の類いだと思う…。
とぼけているように見えるけど、常識に囚われない、多角的な視点から状況を打開する、変えていく、ここら辺がこのマンガの信長の魅力ですかね。
長篠(設楽ヶ原)の戦いは武力と戦術の勝利ではなく、経済力と戦略の勝利のような気がします。 -
やっとというか、ついにというか長篠の合戦に到達。
安土城の建造理由があんまりすぎる、とか、光秀が「ミッチー」とか、つっこみどころ多すぎだが、この緊張感がなさすぎる国取物語が映画とアニメと実写ドラマになるらしい。サブローが小栗旬?いいのかこれで。