うしおととら 1 (少年サンデーコミックスワイド版)

著者 : 藤田和日郎

• 小学館 (2000年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[so_melancholyさんの感想 · 2006年5月18日]

名作。

[タロウさんの感想 · 2006年4月29日]

何度泣いたことか

[ソルベさんの感想 · 2006年4月28日]

カタルシス！！！！！

[クママさんの感想 · 2006年3月21日]

小学生の頃、友達の家で読んで以来、ずっと気になっていた本。あまりに面白くて、友達の部屋にこもりっきりでした。

この巻では、全体の流れではなくオムニバス形式の構成になっています。

[銀。さんの感想 · 2006年2月13日]

何度も読める！読むたびにこの話の奥深さがわかってくる作品。

[JOHNNY1979さんの感想 · 2005年12月18日]

自分の中で最高の漫画。
必読です。

[みら子さんの感想 · 2005年12月6日]

初めて漫画を読んでなきました　これで心が動かないやつは友達じゃない

[suiさんの感想 · 2005年12月3日]

ベストオブ少年漫画。勢いとともに33巻読んで号泣。けして読みやすくはないと思うのですが、ぜひ読んで欲しいです。大好きだー!!!!

[tiraさんの感想 · 2005年10月22日]

超リスペクト。これほど笑って泣いて感動したマンガはない。
名作。心から出会えてよかったと思う作品

[カサさんの感想 · 2005年10月3日]

不朽の名作だと思います。

著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』（少年サンデー増刊号）でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』（少年サンデー）がある。

「2007年 『黒博物館　スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」