- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091336491
感想・レビュー・書評
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この巻では
ワタクシお気に入りのまつりちゃんが
なんともすてきデス。
がんばれがんばれ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【M】
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ここにきてまつりちゃんのたくましさが半端なくて読んでて好感度うなぎのぼりです。しっかりした子になったなぁ・・!
夏Bも最初の頃に比べると随分しっかりしてきた印象。エリートたちにも負けないこの勢いはなんなんだろうか・・!
兎に角続きが楽しみです。安吾はどうかわってくのかな。 -
いやー、面白い!19巻なのに全然だれない!
夏Bは、安居と涼と対極にあって、二人にすごくいい影響を与えているなぁ。最初は、大丈夫かこいつら(特にナツと蝉丸)、と思ったもんだが、今は一番夏Bが好きだ(特にナツと蝉丸)。
蝉丸とまつりの絡みとか、ナツと嵐の絡みとか、ふっと笑えて、緊張感が緩んでいいわぁ。これが春とか秋なら、もっとシリアスになるんだろうなぁ。夏Bよ、いつまでも続け〜(笑)
今巻を読んで思った。こんな極限状態で一番必要なもの。それは運だ! -
おもしろかった!次巻が待ち遠しいです。
夏のAチームが徐々に変化してくるんだけど、その描き方が上手!田村由美さんってすごい…。キャラクターそれぞれに感情移入して読んでしまいます。 -
田村由美はいい
すごく危うくて、ドキドキがとまらない
それは物語そのものだけではなく
人がそれぞれに生きているから・・・だと思う
危ういドキドキにページをめくりたくなくなるのは
この人の作品だけ
でも読んじゃうんですけどね