- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091336491
感想・レビュー・書評
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さいとうたかおのサバイバルや望月 峯太郎のドラゴンヘッドのような終末世界後の日本で若者達が生き抜く王道的なスタイルなのですが、設定などに無理があるので正直最初は微妙な漫画だと思っていました。しかし設定の甘さが全く気にならない位のストーリーの巧さに心を鷲づかみにされるのに時間はかかりませんでした。
読み始めると止まらなくなるので完結してから読むことをお勧めします。
続きが楽しみな漫画です!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
船内で嵐、安居、ハナが再会。
ミサイルが動きだす。 -
ナツちゃんが頑張ったり涼と安吾が何かに気づいてきたりミサイルだの自爆だのバクテリアだの船がなんとも不穏だったり。吹き出した涼に希望を持っていいですか。早くほだされてしまえほんとにもう。早く荷物を下ろしてしまえ。
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ナツの心や自分自身の見方の変化が続々見えてきた巻。
夏Bのメンバーは生きる技術では無い生き抜くちからが有るなぁ。
///夏Bメンズは二人とも真っ直ぐないい男だわー。 -
安居や涼の心情に変化が表れ始める。田村先生の匠の技が光る巻でした。
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早く次が読みたいーーーー!
今一番楽しみにしている漫画。 -
今一番続きが気になるマンガ。このマンガ少女マンガでいいの?ってほどむごい展開をする。でも、途方もない絶望の中にありながらほんの一ミリでも進もうとする人の強さを感じる。
各々のチームの人達はがむしゃらにぶつかり合いながら必死に生きようとしている、ここまでなりふり構わずぶつかり合える仲間(といっていいのか?)っていいなと思った。
夏Aチームの人達が少しでも早く楽になれたらいいのにと思う。