- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091337986
感想・レビュー・書評
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次の巻はいい方向に向かいそうです^^
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TSUTAYAレンタル。
現実逃避策第一弾。笑
基本は活字派やけど、活字を追っていて絵があった方が良いな~とおもう話は沢山ある。
特に登場人物が多い歴史小説、詳細な説明まで丁寧に描写がある専門的な
話、登場人物の表情まで見てみたい!と思わせてくれるような情緒豊かな
話ならば。
という事は全く意識せず、純粋そうな恋愛ものを読んで浄化されたかっただけで衝動で手に取った作品です。
マンガは幼い頃から馴染んできた少女マンガが今でも一番読みたくなる。
面白い!興味深い!っていう観点ではもっと別に読みたい作品はあるけど。
で、期待を良い方向に裏切ってくれて、こんなん現実にある?っていうくらい設定が重い話。
基本マンガはレビュー書かない私ですが、この作品は話の中でさらりと出てくるセリフとかが(私的には)むっちゃ含蓄がある作品やと思います。
何巻か忘れたけど、
『人間の細胞って7年で全て入れ替わってしまう。だから、記憶も時間が経つ毎に新しい細胞に複製されてどんどん事実とは離れたものになっていく。』
っていうニュアンスのセリフがあって、しばし硬直。ただの少女マンガと思ってた作品が、違う観点を与えてくれるものに変化した瞬間。 -
依存って深いなあぁぁー
クライマックスにむかってるかんじする
やっぱり最後はハッピーエンドをキボンヌです!! -
やっとここまできたか・・・という感じ。みんなにしあわせになってほしい。
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依存したくなるのは、どうしてなのだろうか。
それにしても、二人の邂逅の果て、
どうして、高橋が強いのか、その理由は感動的!
もっとも、夏の時期に冬の描写があるのは違和感が……
話は変わるが、実写映画の配役はミスってると思う。 -
次でおわり… 長かった ハッピーエンドでお願いします ふたりに一緒に幸せになってほしい 矢野にはななみちゃんが必要!
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みんなこんなにもお互いを思いやっているのに、どうしてこの物語はこんなに悲しいのかな。愛しいと悲しいがまるで同じものであるかのような、胸が苦しくなるこの物語に、どうしてもひきつけられてやみません。愛する、ということを教えられる一冊。
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次回が最終巻。
やっと、やっと・・・。早く続きがみたい。ハッピーエンドで終わって欲しい。 -
やっぱり竹内くんは良い男すぎる!!やっと七美が幸せになれそうな気配が出て来てホッとしました…