- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091338099
感想・レビュー・書評
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ずっと心に思ってた人と再会。なのに脅していきなりホテルは無いよな。その一言で一生近づけなくなるかもだし、娼婦じゃあるまいし…。
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ちょっと思ってたのと違ったな〜
昼ドラ的面白さはあるけど、あまり共感はできないな… -
タイトルと表紙が気になっていたマンガ。
どうしても、何か読み始めたくなって買ってしまった。
こんなことあるわけないじゃーんの連発ですが、違和感なく読み進められる不思議な話。
ヨリさんの、全体に漂う『ほっといて』感はすごくわかる。
長崎(だと思われる街)の雰囲気もいい。
一巻は、喫茶店での真木の唐突さへの『はっ!?』と思わず言いたくなる感じが素晴らしい惹き付け。 -
前から気になってて読んでみました。正直不倫は好きじゃないんだけど、なんか不倫っぽくないな(´A`)真木先生は変態なんだろうか…w
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“「妻帯者かもしれないってこと?」
「…………」
「きいてないの?きいてみたらいいじゃないの
独身ならつきあっちゃえばいいのよイケメンなんだし」
「…怒るわよ」
「きいてみなさいよ」
「きく理由はないわ」
「ききたい気持ちはある
ルイがね」”[P.104]
エロい。
妹のことをちゃん呼びなのが好き。
Thanks to K.H.
“「今あんまり利用者っていないんですね」
「そうですね ネットがあるし娯楽が多くなりましたからね」
「もったいないことね
図書悪寒は最強のデータベースで 最高の娯楽場なのに」” -
おもしろくない・・・
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ありえない。
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ああーやっぱり気になっちゃうよねーって感じ。
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以前から気にはなるけど、表紙の絵がどうも苦手で・・・
娚の一生を読んで面白かったので。
主人公とほぼ同世代なので共感できることが多く
興味深い話でした。
また続きが気になる漫画が増えてしまった。 -
レビューにも目立っていますが、私もオトコの一生のほうが好きだなー。教授みたいに昭和枯れすすきな雰囲気がないから?なのかもしれない。コンプレックスのない男なんていないのかもしれないし、長く生きて行くことでそれを乗り越える事はできないのかもしれないけど、同じくらいもがいた痕があるってわかるひと・・・それをみせてくれたひとに、ずーーーんと来ます。いや、でも、西さんの本読み始めた頃よりも何でも好きになってる、度合いが。オトコの一生のほうがよかったって、卵焼きはやっぱりちょっと甘い方が好きだったかも、って程度の差です。つまりファンです。完全に。