- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091340108
感想・レビュー・書評
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一巻は生活紹介がメインになってしまっている感じ。主人公が結構したたかな性格をしているのですが、性格を決定付けるようなエピソードが描かれて無いので、幼い頃のエピソードか何かあればなぁと思いました。
妙なベクトルの三角関係が気になるので次巻も読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20年ぶりに訪れた篠原千絵マイブーム。エロおもろい。BL期待値もわずかに。
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歴史漫画です。16世紀初頭、ルテニアの寒村に住む少女サーシャ。ある日、村が襲われ攫われて奴隷として売られ、オスマン帝国のスレイマン1世の後宮に献上された。彼女はヒュッレムという名をあたえられ妾の一人となる・・・・
スレイマン1世も、ヒュッレムも実在の人物です。調べてみると、今後ヒュッレムが実際の歴史でどうなるのか、わかるのですが、そこには出てこない部分がどうなるのか楽しみです。 -
久々な篠原先生の歴史物。
オスマントルコが舞台。
今のところあんまり男性陣にときめかないのはスレイマンのキャラがよく分からないからなんだろうな。
そういえば背景がシンプルになったような。 -
久しぶりに篠原先生の本を買ってみました!やっぱり古代と恋愛と嫉妬とのミックス面白いです☆男の子はドキドキするキャラばっかりですね。
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オスマントルコ帝国を舞台にした宮廷劇。今後の続きが気になる。
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著者、久々の海外歴史ものですね。
学生の時には興味もてなかった、世界史もこういう作品になると俄然、興味が湧いてきます。 -
レンタルで1~2巻まで。
2012/12/30 3巻読了 -
篠原千絵の漫画は昔一回だけ読んだことあるだけで今回がほとんど初めてみたいなもの。
トルコに関しては全く知識がないから後宮とかハレムとか興味深いところばかり。
主人公がただの真面目ちゃんでいい子ちゃんじゃなくてよかった。機転もきく頭のいい子だわ。
足ひっかけることもあるのね(笑)
最初ヒュッレムがイブラヒムの所に引き取られて行儀作法等身に付けさせられたときはなんだか「光源氏計画」を思い出してしまった。
やっぱり生きる上で大事なのは「学び」なのかとしみじみ。
ヌール・ジャハーンがいかにも悪役って感じで出てきてこの子が主人公の悪役になるのかなって思ったからのまさかのどんでん返し。先が気になるわ。
スルタンがイケメンでなによりです。三角関係が楽しみだな。 -
ハレム話。
ギュルバハル恐ろしい。