夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)

著者 :
  • 小学館
3.86
  • (66)
  • (93)
  • (86)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 929
感想 : 83
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091340108

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 引き込む力はさすがだな、と思うくらい先が気になる作品。ただ、気になりすぎるので完結してから読みたいと思う。
    この人の描く漫画の女性はいつも強く、みんなを惹きつけるキャラだよね。良くも悪くも。

  • オスマン帝国/歴史
    17.02.27 09巻up

    1-09巻 続

  • 201311/1~4巻まとめて。篠原先生のロマンサーガ、はずれな訳がない!一気に読めないのがもどかしい。

  • 篠原千恵さんは最近こういう歴史ものが好きなのかな?面白いからむしろ大歓迎です。大陸って、ちょっと地域が違えば容姿もうんと違ってくるわけで、今の間隔だとトルコあたりと旧ソ連あたりの国ってまったく別の世界に感じるんだけど、この時代は大国にいろんな人種が集まっているんだなぁとしみじみ。
    主人公は容姿端麗ではない(色味は珍しい)ようなんだけど、それでもやっぱり主人公、華があります!

  • 4巻赤い河コラボしおり

  • 第1〜3話収録。再読。16世紀初頭、小さく貧しい村が盗賊たちに襲われ、奴隷商人に買われた少女アレクサンドラ。彼女を買い取ったギリシャの商人・マテウスに「自由になりたいのならば学べ。本人の能力次第で地位に登れる」と聞き、教養を身に付け日々努力に励む。いつかマテウスが妾にしてくれる、と希望を抱きながら。しかしマテウスの主、皇帝スレイマン一世に献上されることになる――。
    ネタバレばかりですみません!うまくまとめられなかった……。『このマンガがすごい!2012』のオンナ編36位だったので再読しました。めっちゃ面白いのにな〜、もっと上位になってもおかしくないはず。

  • 大好きな篠原先生の新シリーズ
    天河に続く大河ロマンです。

  • テンポよくするすると読めて、
    わりと面白かった!
    主人公がわりとしっかりしているのも
    見ていて気持ちがいい~。
    続きも読むぞ!

  • 16世紀初頭のオスマン帝国が舞台の大河ロマン。
    1巻は時代背景や生活文化などの説明がメインなので、本格的なストーリー展開はこれからという感じ。次からは後宮争いも三角関係も進んでいきそう。
    篠原先生の大河ロマンは大好物なので今後も期待大!

  • 篠原千絵の大河・・になるであろう作品。とても面白そう。

全83件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

篠原千絵の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×