夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 929
感想 : 83
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091340108

感想・レビュー・書評

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  • はやくもっと恐くなって!どろどろして!(笑)

  • 気になってたこれ買ったー。前知識としてこの時代のこと、登場人物のこと調べたけど、やーあれをどうやって少女漫画的味付けで進めるんだろう?そして連載、何年続くんだろう…。怖い…。

  • 天は赤い河のほとりのような高貴な方に見初められて徐々に地位を確保していく強く賢い女の話。世継ぎ争いに早くも巻き込まれ今後どうなるのか期待。もちろん実らない恋の行方も気になる。

  • 『天は赤い河のほとり』以来の大河物、期待してます。まだ、序章って感じでですが、期待感で★4。

  • まだ1巻だけど、奴隷から後宮に入って、寵愛を受けるようになるまで。
    天河で描ききったかに思われたトルコだけど、今度はオスマントルコ時代かぁ。
    でもヒーローはどっち?というちょっと中途半端な。
    やっぱり、カイル的なキャラは、簡単には生まれないのかなぁとも思ったり(笑)

    こちらはある程度史実がしっかりしているようなので、あまりはみ出たこともできないのかな?
    面白くなりそうな予感で楽しみです。

  • 篠原千絵さんだとつい期待してしまう。『天は赤い河のほとり』がハッピーエンドだったので、敢えて今回は『闇のパープルアイ』的展開を望んでしまうが、どうなるだろうか。装飾品や背景描写が素敵

  • オスマン帝国スレイマン1世の妃ヒュッレム。
    奴隷として売られそうだったヒュッレムを小姓イブラヒムが
    買い受け、教育してスルタンのハレムに差し出すが、
    陰謀渦巻く後宮でヒュッレムは…




    闇のパープルアイからこの作者、お話にハズレがないなーと
    思っていたら、天は河の…以降、私の中では低迷期
    (あくまで、私の中で!です(笑)

    でも、このお話は期待大でした。
    まだまだ序盤って感じで、手放しで「面白い!」と言う感じでは
    ないけれど、2巻、3巻と読み続けたい、と今の段階では思える作品。

    平凡な主人公ヒュッレムが才覚を発揮して、のし上がっていくのも楽しみだし、スルタンとヒュッレムの関係も、イブラヒムとヒュッレムの関係も、スルタンとヒュッレムの関係も(←ここ大切(笑)気になってます。

  • 女同士のドロドロは大好き!
    まだ序章って感じだから次巻が楽しみです。

  • 久々の篠原千絵ヒット作では。舞台は中世で、奴隷となった少女がオスマントルコ皇帝のハレムで出世していく話、になる気がするけどまだ1巻。先が楽しみ。

  • この作者さん大好きです?主人公のサーシャ(ヒュッレム)のこれからの運命がどーなるか楽しみ?

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著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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