- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091341150
感想・レビュー・書評
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#booklog 1~7までは軽やかにじわじわおもしろかった。しかし8は、話が大きく展開する巻なのだが、(まだあとに続く話を読んでない現時点では)お涙狙ってスカスカになってしまった感じが否めない。後に、評価変わるかもしれないが現時点での感想は、いまいち、としか。
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少女漫画特有の不器用感が何とも肌に合わないわたしはここまで王道を走られると
あ〜もうまったくよー…ちっ。となってしまう。
いかんいかん女子!
だがしかし小玉ユキが挿絵を担当したとかいう小説「マンゴスチンの恋人」が気になる…
そしてツタヤに行くたびジャズ聞いてみたいけど何から聞けばよいのやら〜と毎回ジャズコーナーの前でうろうろしてしまうわたしです。もう一度ピアノが弾きたい! -
友情に泣けます。
また悲しい流れ。
続きが気になる。
なんといってもやっぱり博多弁がいい味出してます。 -
先の展開が気になる
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次巻から東京編なのか…?うーん、見事に上げて落とした巻だったな〜 先が気になるわ!
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ぅあ゛ぁあう゛。・゚・(ノД`)。泣かずにはおられんな。
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陰ってきたね。