- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091344694
感想・レビュー・書評
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うぅぅ…(;´Д`)苦しかった。そんな中でリクドーさんの存在はオアシス*:*・°ヽ(´∀`)ノ°・*:.サエコさんもなんだか可哀想になってきた。薫子さんは今回ちょっと怖かった。リボンの色のシーンとか(((°Д°)))えれなはかっこよかったなぁ。続きが気になる。
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爽太とえれながうまくいって欲しい
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お、結構急展開じゃないですか!爽太くんがやっと、サエコさんへの片思いを清算する決心を!(嬉)。
たしかに恋愛、とくに片思いというやつは、ただ相手を好きというだけでなく「そんな一途な自分が好き」「恋してる自分が好き」みたいな自己陶酔も含まれているかと思うので、捨てるときにはそういう自分との決別も必要になるのかも。
つきあっちゃえば、案外欠点も目に付いて嫌いになることもあったかもしれないのに、なまじ片思いだから幻想(理想)が広がっちゃうんだろうなあ。実はつきあう前の、片思いの段階のほうが楽しかったりするもんね・・・ -
薫子さんが切ない。女の悪口を言う女は確かに醜いかもしれない、でもここまで爽太に気付いてもらえないのはあまりにもかわいそうだと感じた。
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人間味が出まくってる感じが、たまらなく好きです。
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痛い、痛すぎる。
サエコさんの旦那様最低だ。
あれはサエコさん、きつい。
薫子さんもほんとに切ないなー -
リクドーさああん!