- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091347923
感想・レビュー・書評
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大まかな内容を知っていたのでどうしても読む気になれずにいたのだが読んでしまった。案の定号泣。犬達の姿を思い出すだけでいくらでも泣けてきて困る。
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椎茸菌がバイオハザード化してました。
この世界の生態系は繊細で脆くもあり、でもしぶとい。
バランスが崩れて全てを破壊し尽くしても、いつかはしなやかに再生します。
生物はあっさり死んでいきますが、だからこそ生き残ること、新しい命を育むことに最大級の価値があるのだと思います。 -
何だか少し謎も含んでいて、そろそろ集合しそうな気配。でもそんなことより、まさかの別離に号泣(嗚咽つき)でした。目が開かない…
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どんどん再会して結末へフラグ。花は完全に鷹を諦めたんだね…その方が幸せになれるよ、たぶん
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いぬーーーーー!!! というか出来すぎなような・・・動物にそこまで崇高な思考は無理なような気がしてしまってどうしても感情移入できない・・・
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【M】
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号泣です…
特に犬好きにとってはつらいですが泣けてしまう展開です。
花ちゃんと新巻さんとあゆさんの微妙な三角関係?(嵐くんはいいのか!?)が今後どうなるのか気になる。 -
老人と動物の話には勝てない!百舌さんお久しぶりです…。
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泣いたーもー泣いたー!!!
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あそこで吹雪さん美鶴さんを出すのはズルイです。
泣きましたよ。泣かされました・・・
読了後、表紙絵を見てまた泣いた。