- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091347923
感想・レビュー・書評
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満点が続くけど、これまた素晴らしい内容だった。ついに新巻と花が合流出来たけど、同時に訪れる愛犬との別れ。ここ、切な過ぎました。で、想い出の中だけど、久しぶりに吹雪と美鶴が登場して、更に切なさ倍増。読了後、あらためて表紙を見て切なさMAX。最後の話では一転、司令官が送り込まれてることを初めて知った夏-Aチームに場面が移って緊迫のシーン。なかなか新巻が出ないのがもどかしいけど、先が気になって仕方ないす。
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23巻に収録されてる話を少し知っていたので、本屋で表紙を見たとき涙目になりました。切ない。
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人の想い方、甘え方っていろいろあるな〜
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全部読んだあとに、
なにげカバー絵が泣けた -
新巻、あゆ、花のビミョーな三角関係はなんだか切なくなりますが、誰もがそれぞれに相手を凄く大切にしてる。
最後は今まで隠れていた要が現れて今後の展開が楽しみ。 -
うう…(鼻水)
表紙から嫌な予感はしてた・・・
夏B+安居涼のほかはそろそろ全員集合しそうですね。 -
花と新巻さんが、ようやく出会えたと思ったら、吹雪と美鶴さんの命をかけた展開に涙腺をやられました。
いつだって、大切なもののために命をかけて懸命に生きている。人間だけが、その枠外にいる。だから、ドラマが生まれるのだろう。
巻末では、全チームが集まる匂わせ方、早くも次巻が楽しみです(^_^) -
また新巻さんに泣かされた。