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- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091352033
感想・レビュー・書評
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めげずに真木に振り向いてほしくて頑張る八木沢さん可愛い。あとヨリに憧れてテンション高くなったところも。
ヨリが否定的な言葉を口にしてないという指摘に、そういえばと気付いた。ヨリの雰囲気が変わったというのは、そういう言葉を口にしないようになってるのも関係あるのだろうか?
別れた後になって真木側から窺えるヨリへの愛が深いと思った。何十年も想っていて、しかも昇華されないのがすごいと言うか何と言うか。執着とは別物。純愛か。
わりと穏やかな流れだったけど、やっぱり展開は気になる。
夢幻堂先生、ヨリに対して攻め気味?詳細をみるコメント0件をすべて表示