- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091532817
感想・レビュー・書評
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なんかちょっと嫌悪感
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期限が設定されることにより、動ける人間.
締め切り間際に慌てる自分.
やりたいことは今やれ.
時間に追われる前に、時間を追うべきだ.
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こんな法律あったらどうだろうか・・? ドラマ化したらおもしろそう! 連載中。
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書名 [イキガミ]?〜?以下ヤングサンデーで連載中
著者 [間瀬元朗]
出版社 [小学館]
定価 [530円]
コメント・・・
なかなか重い内容、生と死がテーマ。
国の政策で、「国家繁栄維持法」という法律のもと、国から子どものときにワクチンを打たれ、1000人に1人が「お上のために」に犠牲になる。それによって犯罪が減り、自殺者が減り、GDPも伸びている。
戦時中に届けられる「赤紙」ならぬ、「逝き紙(イキガミ)」を届ける公務員が主人公。死を告げる配達員の心の葛藤や、死ぬことを告げられた人の24時間の行動が、考えさせられる内容に仕上がってる。
これからどういう展開になるのか楽しみなマンガです。 -
絵は好きじゃない。
けど中身は興味深い。
こんなん実際来たら如何しよう。 -
感動すると同時にとても心苦しくなります…
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各方面で話題になっている作品である。さすがに読んでおくべきかと思いきや。別にどうってことねえじゃん、というのが率直な感想である。別に魂揺さぶられなれなかったし。
まだ1巻だからかもしれないが、死んでいくヤツにまつわるエピソードがかなりステレオタイプ。この無理矢理なドラマ感を、漫画だからという理由で陳腐にしたのであれば、俺は失敗だと思う。
普通の人間が普通に暮らして、ちょっとだけ普通じゃなく死んでいく、そんなエピソードに徹底すればもっとよかったのではないか。それじゃあ人気も出ないし単行本も売れないんだと言われればそれまでだけれども。そのうち、「イキガミ」制度への反抗という方向性も出てくるに違いないが、はたしてどうなるのか。3巻まで出ている既刊をとりあえず読んでみることにする。
不条理に決められたルールに沿って人が死ぬっていうモチーフだけでいえば、「デスノート」で台詞なしで月(ライトと読むんですよお父さん)に殺されていった、幾多の悪漢の末期の思い、といったほうが俺には想像力をかきたてらりたりするんだが。 -
新聞の書評欄や雑誌でも紹介されているのを見て購入しました。確かに、国家の恐ろしさと死と向き合う事に対しての描写が秀逸ではありますが…まぁ、この先の展開を期待します。この世界の紹介が終わった後、主人公の行動に著者のメッセージがこめられると思うのでそれに期待したいです。ランクは現段階での評価と言うことで。
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AERAの山崎浩一レビューを読む限りでは(※敬称略)
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うーーーん、好きじゃない。
だから私ダメなんだろうなぁ…
もうしわけない。