海街diary: 陽のあたる坂道 (3) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 201
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091670403

感想・レビュー・書評

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  • 1~3巻読了

  • シャチ姉、よっちゃん、チカ、すずの中で誰がいいって、僕はやっぱり、よっちゃんす。酒飲みだけど、いいす。それも含めて、いいと思う。余裕のある漫画だなぁ、と思う。肩の力が抜けている。さすがは吉田秋生、と。でも、中身がいい。もちろんのこと。(10/11/28)

  • 購入済

  • みぽりんとすずが線香花火をしながら話す場面に涙
    成長する姿というのはいつも心をうつ

  • 鎌倉に行ってみたくなりますね(行ったことはあるんですが)。

  • 友だちに借りて。
    酒屋の集まりが楽しそう。
    姉妹でも、全然性格が違っていて、面白いです。

    鎌倉に行ってみたい。

  • この回は風太がかっこ良い。
    みんなが復帰したゆうやに絶望する中、ひとりだけ良い部分を評価する姿にキャプテンとしての成長を実感できる。

    おねえちゃんの話も途中に入るけど、個人的にはすずとふうたとゆうやの距離感が印象に残った。

  • すずのすこしづつ成長していく姿に泣ける・・・

  • 相変わらず、ややドロっとした内容が、さらっとしたトーンで進んでいく...でも全体的にちょっと切ない感じ。こういうのは女性じゃないと画けないか。勉強になる(?)。ラヴァーズ・キスって作品と登場人物を共有してるのね。

  • 借りて読んで知り、ずっと気にしていて今回3巻まで購入しました。続きが気になります。姉妹それぞれに魅力的でああ何とか幸せ(幸せって何とかそういう突っ込みは不要で!)にならないのかしら、とものすごい感情移入してます。

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著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 (よしだ あきみ)
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生(よしだ あきお)
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。

吉田秋生の作品

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