- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091792082
感想・レビュー・書評
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サイバラさんと高須院長の合算年齢(当時)120歳カップルのノロケまんがエッセイ。
人生が残り少ないんだから、ケンカをせずに楽しく笑って一緒にいたいという考えはいいね。
まぁ、単なるノロケ本。
お互いが有名人だし、高須院長が大金持ちってのも実際問題良いのでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
めっちゃ仲良しで楽しそうでした
2人ともすごい人だから考え方とか日々のことが、浮世離れしてました
お金あるってすごいなぁ -
『ダーリンは70歳』読む。一本筋の通った奇。どこか純粋な奇。鴨ちゃんの晩年に高須氏が20上で良かったなぁ。あの台詞は同年代では出ないと思う。「バタフライ・エフェクトはないよ」も好き。染みいりますな。。
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2017.10.18 品川読書会で紹介を受ける。
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yes!高須クリニックの高須克弥先生と漫画家の西原理恵子先生の何気ない(のか?)日常を描いたコミックエッセイ。
もうね、愛だよ愛!
愛しか感じない!
西原先生の愛と高須先生の愛があふれてます!
笑えるんだけど読み終わったあとにじんわりきた~
シモネタ満載なのにじんわりくるって!!
って思うかもだけどくる!
しあわせってこういうことなんだよね~
って思ったらなんか泣けてきたよ!! -
面白かった
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笑えて、ちょっと、せつなくなります。
同窓会であった「若かった自分の憧れをもう一度」みたいなのはちょっと嫌なひとでも、大人になり、そして老いていくなかでひとを好きになり、一緒に過ごす幸せを感じられることでしょう。
こういうマンガは今までなかったと思います。
どこまでもセキララで、そんなこと書いていいの?と思わされつつ、サイバラさんだし、かっちゃんだし、これはこれでいいね、と笑顔になれます。
・・・でも、ふと、「そんなに長くは生きられないから」のひとことを思い出し、胸がくるしくなることとセットではあります。 -
西原理恵子さんが高須クリニックの院長とのラブラブ生活を描いたエッセイ漫画。
リアルに写真で見ると50才と71才はキツイけど、漫画だと大丈夫。
お金はいっぱい持ってるんだろうけど、71才の幸せはやっぱりハートにあるんだなぁ。
最後の方に、高須院長は顔は整形しまくって若いけど、手はおじいちゃんの手で、愛おしいみたいなとこがあって、好きだとそういう風に思うよねーとしみじみしてしまった。
でもやっぱり他人だから、おばさんとおじいちゃんの恋愛を見たいわけではなかったな。
だったら読むなって話だけどw -
全ページ原色にて、それに目がチカチカしたが、お下劣の中にもほっこりするエピソードがありさすがと思った
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