ダーリンは70歳

著者 : 西原理恵子

• 小学館 (2016年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[山華さんの感想 · 2016年1月24日]

「キズは値打ち」。元気と笑いがもらえる素敵な本。ずっと読んでいたい。

[rauyaさんの感想 · 2016年1月23日]

心配なほど身内をネタにしているし、毒も満載なのに、時々泣かされるから、本当に油断がならない。
合計120歳のノロケ、堪能させてもらいました。

[真田小僧さんの感想 · 2016年1月22日]

笑える笑える。

[ymkmさんの感想 · 2016年1月21日]

正直どうなの？と思っていた。50と70。いや、というより、勝手に高須さんのイメージがあまり良くなくて。
でも。
泣いてしまった。
教えて、と言えること。
笑った顔が好きだから笑って、という事。
素敵な人なんだ。

西原さんのいつものぶっちぎりギャグと、本質に迫る切なさがあって。期待値低かっただけに良かった。

子どもとの時間大切にしないとな。。
西原さんいつまでも女性で素敵です。

著者プロフィール

高知生まれ。漫画家。’88年『ちくろ幼稚園』で本格デビュー。’97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。’05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2021年 『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」