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- / ISBN・EAN: 9784091809032
感想・レビュー・書評
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なんかなぁ…
あ。 おもしろいんだけどね。
もすこし期待したっていうか…
後半 まどろっこしいっていうか…
でも、あたし この大阪万博リアルに小学生(笑)
日常描写には十分ついていけた!!!
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ちょいと一冊手にとってみたら
止まらなくなり…
2日で24巻一気に読破しました
なんか、途中でいろんな意味で気持ち悪くなって読むのやめようかと思ったけど
先が気になりすぎて読んでしまった… -
中盤までのワクワク・ハラハラ感は異常!最後は落ち着く所に落ち着く、という感じでしたが。とても楽しめました。
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一度よんだらとまらない〜!!!!!!
映画化もして話題性高いよ〜 -
浦沢直樹って人は天才だな。
そう思わせた作品です。最後の結末に「誰?」ってなってる人が多いみたいだけど、
そう思ってることがもう浦沢直樹の罠に嵌まってるんだよなぁ。
凄いよなぁ。とにかく予想のつかない結末です。
でもこの話が洒落にならなさそうなこの世の中が怖いです。
カルトが力を握りつつある、このご時世。
この漫画のような世界にになりませんように。 -
コミック関係なしに、これぞ空想科学物語の傑作!プルートゥもそうなのだが、複線があり、バラバラに読んでもわけがわかないので、一気読みがお勧め。
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政治を理解しないと、日本もこうなります!!
これマジで!!浦沢先生の警告だよ★ -
全22巻+21世紀少年 上・下完結。
これも一気読みがいいんじゃないでしょうか。
誰が誰かわからなくなるので。。
なかなか面白いです☆
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おもしろいよね。で、カツマタくんて誰?w
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面白かった、けど男向きだと思った、ついでに大人向きだとも思った。女読者はケンジよりオッチョやらヨシツネを好きななるんだろうな。って自分ですが。
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名作!
その一言。 -
遅ればせながら、読みました。
非常に面白いし、一気に読んでしまいました。
カルト宗教、エボラ出血熱、テロ活動など社会的事件を背景としながら、フィクションとして主人公の物語をおもしろく描かれています。
まあ、さすが浦沢。
なんとなく謎も残ってますが、それはそれで。 -
一気買いしそうになるのをこらえるのが大変なくらい面白いマンガでした…orz
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全巻再読。長かった(途中までで終わってたので買い足してしまったよ…)