- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091827791
感想・レビュー・書評
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面白い。ドラゴンヘッドに近いという指摘があったけど、現実と思えない現実に直面するという状況は確かに似ている気が。3巻も行きます!
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人外オンパレードな巻。いろいろな人外が見れるのは面白いけど、内容的にはちと薄い(しょうがない気もするが)。今更気づいたけど、アシスタントの先輩は顔といい名前といい三谷幸喜をモデルにしてるんだろうな。
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オオォモゥシイロオオォイ!!!
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グロさ全開!!
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ふああああ!
何これ!
何このバイオがハザードしてる感じ!
一巻で「何かなー」って言っててゴメン!面白くなってきたよ!
ふああああ! -
ゾンビの不気味さという点で、古今東西最強の作品ではと思う。これはスゴイ画力だ。手足の不気味な動きであるとか、バットなどで損傷し変形した体の部位とか。這う動きは楳図かずおを連想するところがある。
噛み付いてそのままベランダから落ちてくる降ってくるゾンビ、車に轢かれるゾンビ、飛行機の車輪につぶされるゾンビ。「まんま」と言って母親を羞じる幼児ゾンビ、顔が爆発するゾンビ。よくまぁこれだけ気持ち悪いゾンビを書けたものだ。グロといえばグロなのだけど、画力と想像力があるので低級な感じはしない。恋人を噛み付いてゾンビ化しないように歯を折ってるとか、顔を見せたくないので帽子をかぶるといったかすかに残された知性などうまい設定もある。
これは傑作だと思いつつ気持ち悪いシーンがスローモーションのような続くので後味はよくない。読んでるほうがこれだから書いてるときはタイヘンだったろうと思う。ゾンビについて話題になったら(どういう状況だ)語られなくてはならない作品だ。 -
うーん、美容師さんに勧められて読んだけど、まだいまいち良さが分からない。6巻まで読めば少しは分かるのか?今はまだグロいだけ。