- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091831576
感想・レビュー・書評
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購入:2010/8/14、読了:2010/8/14
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2巻の表紙の女の子がやっとでてきた。
ゾンビの増殖留まるところを知らず。最後は主人公が銃に手をかけるのかなあ。終わりがよくわからなくなってきたー。 -
すごいわ~~
小さい頃に、
家族や友達が、ある朝
宇宙人やゾンビだったらどうしよう~
なんて恐怖妄想をしたものですが
カフカの「変身」は虫になる自分ですが
回りがゾンビになるのをゾクゾクと楽しめる漫画
現代の日本の自意識のありかを考えてしまう深淵さが
超リアル -
いよいよ、ヒロインの登場です。
やっぱり、ヒーローが自分ならヒロインが必要でしょう♪
というか、やっぱり、怖いです。
自分は自分の人生の主人公。
喜劇か、悲劇か、それともアクションか。
一人ぼっちが嫌になります。
でも誰かと一緒なら少し、安心です。 -
どうなんのか全くわかんない。ドラゴンヘッド??
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少しだれてきたか。無駄なコマ使いすぎ。
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物語は起から承に入って少しスローペースなドラマパートに。
次の山場に向けての溜めなんだろうなあ・・・とか深読みして勝手にドキドキw
次巻が待ち遠しい~!! -
ようやくのミーツリアル。なのに非現実的。
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ゾンビ漫画・・・あぁ気持ち悪い。
そしてこのまますすむんや。 -
現実に潜む非現実、非現実に潜む現実。読めば読むほどその間が曖昧になっていく。その感覚が何とも言えず心地良い。グロいんだけど何回も読んでしまう。新たなヒロインも現れて今後も目が離せない。