- Amazon.co.jp ・マンガ (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091852793
感想・レビュー・書評
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心理学系の文が並びますが本当に面白かった。最後、本気で鳥肌立ちました。まずは、マンガを全巻読んでから読みましょう。面白い!
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こ、怖っ……。本編より怖いかも。
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「MONSTER」の副読本。
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浦沢直樹先生の漫画「MONSTER」の関連本です。まるでMONSTERの物語が本当にあったかのように書かれています。
これ単品では何がなんだかわからないので、是非MONSTERを読んでみてください。ミステリーをうたうそこらの2流小説なんかより断然ストーリー性があり面白いです。 -
漫画もよかったが、これもよかった。なんかわかりにくかったが、まぁよかったと思う。
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未読
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思ったより怖くなかったが
最後の最後でぞくっとした。 -
浦沢直樹氏のマンガ「MONSTER」の関連本である。「MONSTER」での事件を調べ、本にまとめたもの。読んでいくうちに本当とうその境が分からなくなってくる。読み終えたあとは、これと同じ、または近いことが実際に行われたのではないのかと思えてくる。マンガよりある意味怖い。
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浦沢直樹「MONSTER」の副読本です。一連の事件って、ずっと実話だと思ってたんですが、他の方のレビュー見てると、フィクションという方とノンフィクションという方と両方います。私は実話派です。というか、そう思い込んでいたので。この本はマンガに登場した人物にインタビューしていく、という感じの構成です。ただ、肝心な人物に直接インタビューができていないのが残念です。絵本「めざめるかいぶつ」も収録されています。この本はヘタなミステリーなんかよりすごいんじゃないかと思うくらいで、最後の終わり方には背筋がぞっとしました。
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かなりはまったよ。
浦澤ワールド大好き