もうひとつのMONSTER (ビッグコミックススペシャル)

著者 : ヴェルナー・ヴェーバー 長崎尚志

• 小学館 (2002年6月21日発売)

感想・レビュー・書評

[りっこさんの感想 · 2006年4月21日]

MONSTERの副読本です。漫画ではありません。巷で話題のミステリーやホラー小説よりよっぽど恐いです。

[Gooさんの感想 · 2006年1月15日]

MONSTERのその後をノンフィクション「風」に語った副読本。
どこまでも緻密にリアリティがあり
、錯覚を起こしてしまう。
読者にはオススメ。

[najiさんの感想 · 2005年12月31日]

漫画に出てきた人物がインタビューを受けるという内容。ここまで巧妙にシナリオを書かれると実際にあったことなのではないか、と疑問を持ってしまいます。

[むとうさんの感想 · 2005年12月23日]

これ俺はだめ。そんなこと知りたいんじゃないもの。むしろ、俺は隙のない論理に圧倒されたいタイプだもん。大体これをわざわざフェイクルポにして書く必要あったのか？漫画のままでよかったのに。漫画うまいけど、文才はあんまりない。

[mickmanbowさんの感想 · 2005年11月25日]

浦沢直樹の"MONSTER"、実話だって知ってます？事実を追い求めたあるジャーナリストの記録。衝撃の結末が…！！

[snowさんの感想 · 2005年11月6日]

今の生活にすごく影響を及ぼしてくれた本。
こちらの方が漫画よりも大事だった。

[リエさんの感想 · 2005年9月25日]

ＭＯＮＳＴＥＲで描かれた事件をジャーナリスト「Ｖ．ヴェーバー」が文章化した・・・という位置付けの副読本。本当に著者名をＶ．ヴェーバーとして出版するところに粋を感じる。本編読了後に再び世界観にどっぷり浸り直す為に必読かと。あ、でもこれマンガじゃないや。活字だった。

[佐々さんの感想 · 2005年5月29日]

「MONSTER」のその後というか何というか。
漫画が面白かった方はドゾ。

[みかんさんの感想 · 2005年5月22日]

漫画の方を読み終わってから読むべし

[akiさんの感想 · 2005年5月17日]

ノンフィクションです。。。ぜったい。