白暮のクロニクル 1 (ビッグ コミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 813
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091858474

感想・レビュー・書評

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  • 殺人もあるミステリーものだが、どこかのどかな雰囲気はやはりゆうき氏の作品と思わせる。謎解きに頭を悩ますというよりも、雰囲気を楽しむ感じ。続編も読みたい。

  • ゆうきまさみは『パトレイバー』以来だけど、相変わらず会話劇がうまい!
    打ち切られなければ、集めたい。
    小学館系のマンガ家は、ドラマを描くのが、すごくうまいと思う。

  • -

  • 不死の種族と関わる者の人間ドラマ
    17.08.01 11巻up

    1-11巻 続

  • ミステリーとエロとグロと時々コミカル
    私が好きな“ゆうきまさみ”氏は、こういう感じ

  • おっとり有能な新人に、謎の青年。広がっていく謎…、と面白かったです!あかりちゃんの眉毛の系譜と、さっぱりした勤労稟子ちゃんの今後の出番が気になります。
    丁度「銀~金~」を読んでたので、おぉ、オキナガ、となりました。日本史は疎いんです。

  • ゆうきまさみのミステリー。楽しい~!

  • 吸血鬼探偵ものだー。なんとなく意外。
    「羊殺し」と血筋と眉毛が気になるところ。冒頭の彼女は誰なのかなー?

  • 面白かったです。

  • 不死者的な存在が現実世界にいたら?という世界観を元に描いた殺人ミステリー。設定自体に目新しさは無いが、世界の丁寧な書き方にベテランを感じる。現代社会を基準に世界観を広げているので、リアリティが段違いだ。設定情報の出し方や小物の入れ方などが自然で嘘っぽさがない。サーッと読んでも読み返す必要が皆無。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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