ぼくらの (10) (IKKI COMIX)

著者 : 鬼頭莫宏

• 小学館 (2009年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[こ げ つさんの感想 · 2011年7月10日]

整理ついでに久々に発掘したので登録。

[aktioさんの感想 · 2011年7月7日]

バックグランド内容でした。最終戦前でしょうがないが。最後の展開が気になるところ。

[あっきーさんの感想 · 2011年5月16日]

ドザ周りと洋子の想い。
何なのこのエピローグを先にやってしまおう的な。
消化試合みたいな作業的な流れに呆然とした。
そして洋子はどうなってるのん？てところで最終巻へ。

[manapさんの感想 · 2010年10月28日]

契約者となることを選んだウシロとマチ。二人は戦闘を前にこれまで戦って散っていった仲間の、家族を訪ねる旅に出る――。
アニメでは触れなかった、残された家族のその後を巡る展開。一家族訪ねるごとに、仲間たちが抱えていたもの、仲間たちを取り巻いていたものを再確認させられて切なくなる。
そしてマチにまさかの展開が！

[norichuさんの感想 · 2010年9月14日]

現代をベースにした子供＋ロボットSF。どうなっていくんだろう？と次の展開が気になる感じに綺麗に仕上がっていると思う。

[アマリ？さんの感想 · 2010年6月11日]

ブクログ登録前に読了

[ヤスミチさんの感想 · 2010年3月1日]

ロボット物でありながら、エンターテイメントを求めずに、あえてパイロットの日常や心理描写、回想を描いている作品で好き嫌いの分かれる漫画とも思います、ちなみに僕は大好きだ。

[サクミさんの感想 · 2010年1月12日]

子どものくせに出来すぎだ、とか思ってましたが、子どもだからこそ、最終的に高潔に生きれるのかもしれない。

[conaienさんの感想 · 2009年12月18日]

ぼくらの、

[ochocoさんの感想 · 2009年10月22日]

11巻待ち遠しいなぁ

著者プロフィール

1966年、愛知県出身。名古屋工業大学在学中の87年に、『残暑』で小学館新人コミック大賞に入選。95年、アフタヌーン秋の四季賞に準入選。同作を第１話として『ヴァンデミエールの翼』を連載。その後、『なるたる』『ぼくらの』『のりりん』『なにかもちがってますか』など代表作多数。


「2021年 『ヨリシロトランク（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」