- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093860727
感想・レビュー・書評
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映画もドラマも話題になったセカチュー。映画も見たけれど、それぞれの面白さがある。私は本のほうが好きかなー。自分でイメージを作れるから。映像をみてしまうと、どうしても形が残ってしまうけれど、本もぜひ一度読んでほしいです。そんなに泣けるとは思えないし、内容も想像通りではあるのですが・・・私の心が汚れているのかもしれませんね。話題のものはとりあえず押さえておくべきです!
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映画を見たあとに原作を読んでみました。「誰か助けてください!」は、もはや流行語w 話題作なので、とりあえずは読んでおきたい一冊
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マスコミの宣伝の力が大きいか
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周りの人は感動したと。
自分にはいまいち分からなかった。
まだまだ未熟です。 -
昔読んだ本。
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ブーム前に、表紙に惹かれて購入。つまんなかった。平井堅のあの曲は好き。先に映像で観たほうが良かったのかもー。
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テレビで映画やってて、懐かしくなって久し振りに読みました(^-^)v
何年ぶりかで読んだけれど、切ない、いい作品だと思います☆ -
めずらしく本や映画よりテレビが一番良かった
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2013/01/04
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うーん。帯に書いてあったような感動はなかった~。
この本の題名は聞いたことあって、古本でゲットしたけどね~、古本で買ってよかったな。って思ったわよ。
ストーリーは、主人公の男の子が学生時代につきあってた女の子との恋愛を回想してる話。
いろいろ恋愛の小説を読んできたけど、
この本ほど、心に響かなかったものはなかった。
付き合ってた女の子は白血病で死んじゃうのに、全然悲しくないの~。
なんでだろう~。
この女の子のキャラがいまいち掴めるような感じに書かれてないし、男の子・朔が女の子・アキに対する気持ちもあまりよく伝わってこなかった。
そうかというと、最後のほうに「愛について、人を好きになることについて」論理的理屈的に書かれてるところもあって、なんかただ目に通して読んでるだけで心に響くものがなかったよ。
珍しいよね~。